食材 霧島市牧園町を中心に有機栽培で育てられたお茶をお届けします。一番茶の煎茶と微粉末茶です。 生産者 Oty鹿児島club 霧島市で困難とされる有機栽培でお茶を育 …
続きを読む次号(9月下旬お届け)は、福岡県糸島市・平川秀一さんの「塩」 玄界灘の内海と外海がぶつかりあい、山と海の豊富なミネラルが混ざり合っている場所で作られる天然の塩。手塩にかけるという言葉があ …
続きを読む冬号のお届けは「細島いわがき」 日向市細島で児玉幸裕さんが夫婦で育てる「細島いわがき」は、天然の稚貝から手作業で育て上げます。山・川・海が入り組み、ミネラルが豊富な細島湾で生産されることから、通常の牡 …
続きを読む8月号のお届けは「いらかぶマスタード」 宮崎県西郷村(現美郷町)の立石地区で栽培されていたアブラナ科の葉野菜「いらかぶ」。地元では漬物などにして食べられていましたが、生産者が2015年時点でわずか3軒 …
続きを読む【2019年10月発行】 ●大分県最南端に位置する深島。島に1軒ある食堂を営む安部達也・あづみ夫妻。小さな頃から慣れ親しみ、祖母や近所のおばあたちが大事につくる紡いできた麦味噌「深島みそ」。こ …
続きを読む高級和菓子店御用達の和栗の産地 日之影町 宮崎県日之影町、人口4000人ほどの小さな町だ。 戸高さんは昭和18年に農家の長男として生まれ、家業を継いだ。 時代的に、青年時代は拡大造林が盛 …
続きを読む2019年6月号からの購読申し込みは、6月8日正午で締め切りました。現在は、2019年8月号からのお申し込みを受付中です。 大きな体に優しい目が印象的な落合健二さんは黙々と仕事をす …
続きを読む次号(7月下旬お届け)は、福岡県朝倉市・遠藤淳さんの「川茸」 朝倉市黄金川。 世界でここだけにしか生息しない絶滅危惧種の川茸を300年以上守り育てている歴史に迫ります。エメラルドのような色とぷる …
続きを読む水俣食べる通信2019年夏号は、大川嘉智子さんのもち麦を特集します。 水俣の山間部の農家で生まれ育った嘉智子さんは。「私の中学時代は、おしんの世界だった」と牛の世話をしてから学校へ行き、 …
続きを読む【2019年7月発行】 ●鱧(ハモ)って聞くと、京都というイメージがとても強いですね。実は大分県も鱧の産地で、特に県北である中津市や宇佐市あたりでは、よく食べられているそうです。大分県県南部 …
続きを読む2019年4月号からの購読申し込みは、4月8日正午で締め切りました。現在は、2019年6月号からのお申し込みを受付中です。 妻の父からうなぎの養殖業を継いだ牧原博文さんは、年々う …
続きを読むおきなわ食べる通信4月号の特集は、伊良部島の生産者 友利真海さんのストーリー。 この近海の荒波で育ったかつおを燻した「かつおなまり節」とともにお届けします。 …
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