【4月号】守り続けたい「伝統」。川畑夫妻のキビナゴ。

【4月号】守り続けたい「伝統」。川畑夫妻のキビナゴ。

食材    秘伝の醤油ダレで味付けした一夜干しと、しっかり乾燥したキビナゴをお送りします。軽く炙っただけで美味しく食べられます。  キビナゴは、鹿児島県以外ではあまりお目にかかれない魚でした …

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太陽の恵み溢れる糸島の大地で育った有機無農薬のオリーブ

食材 ふくおか食べる通信Vol.15(3月下旬お届け予定)では、糸島市の海の見える大地で有機無農薬でオリーブを栽培する若松農園の若松潤哉さんです。              大変希少な無農薬のオリーブ …

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味噌のふとんで1年眠った希少な「ねむらせ豆腐」と椎葉のお母さんたちの物語。

2020春号は椎葉村のねむらせ豆腐 高千穂郷食べる通信2020春号では、椎葉村の椎葉の語り部の皆さんが作った「ねむらせ豆腐」をお届けします。 ねむらせ豆腐とは ねむらせ豆腐とは、椎葉村で作られる手作り …

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【3月号】ついついの苺!新規就農同期の二人が挑む6年目のイチゴ作りとは!?

今年が正念場!佐々町の市丸貴さん、吉井町の松尾篤浩さん、二人のイチゴ農家が意気込む。彼らは新規就農6年目の同期だ。ライバルとも戦友ともいえる信頼する間柄であり、互いに尊敬し合っている。長崎県主力の「ゆ …

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【1月冬号】蒲江西野浦の河内伸浩さんが育てる「かわはぎ」

今回のお届け  さいき•あまべ通信2020年冬号(2020年1月発行予定)では、佐伯市蒲江西野浦の河内伸浩さんが育てた「かわはぎ」をお届けします。 今は白身魚の中でも高級魚として珍重され、特に冬場は肝 …

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【4月春号】米水津宮野浦・小松敬長さんたちがつくる「佐伯いりこ」

今回のお届け    さいき•あまべ通信2020年春号(2020年4月発行予定)では、佐伯市米水津宮野浦で水産加工業を営む小松商店の小松敬長さんたちがつくる「いりこ」をお届けします。   今回 …

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「合鴨農法」で作られた古野農場のおコメとお野菜

福岡県桂川町で「合鴨農法」を営む古野農場。 合鴨のひなを水田に放し、その合鴨に雑草や害虫を食べさせる事で、40年もの間、有機無農薬でおコメ作り野菜作りを実践している。 そのおコメやお野菜は福岡市内の、 …

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【2月号】みんなの笑顔が見たい! 丸野夫妻が育てたいちご

食材  志布志発祥幻の白いちご・淡雪と、よつぼし、恋みのり、さがほのか、紅ほっぺの中から、食べごろのものを数種類詰め合わせてお送りします。      丸野さんのいちごは、鹿児島県からK-GAP特別栽培 …

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種を継ぐ人 岩﨑さんのカラフル冬野菜

雲仙市吾妻町 種の自然農園 岩﨑政利さん 2020年1月特集は「種取り農家のパイオニア」岩﨑さん。毎年、各地に遺された在来種、伝統野菜を中心に、自家採取した種から50種類以上も栽培しています。深い愛情 …

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宮崎県門川町の池田知聡さん・愛さんが育てた完熟ミニトマト「べにすずめ」

春号のお届けは完熟ミニトマト「べにすずめ」 実はトマトは苦手だが「トマト嫌いの自分でもおいしいと思えるものを作ろう」と、7年ほど前にトマト農家になった池田知聡さん。新規就農時は苦労しながらもハウスの中 …

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創刊号は、60歳で新規就農し無農薬米を栽培する浜口さんを特集

つくる人 ながさき食べる通信11月創刊号は、 農薬・化学肥料を使用しないお米作りをされている 西海市西彼町 濵口 登志男さん のストーリーです。 60歳で新規就農をして、12年。 「これからとこれまで …

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福岡エコ農産物認証の温州みかんはふかふかの畑で見事に色づく!

食材 ふくおか食べる通信Vol.13(11月下旬お届け予定)では、宗像市のみかん農家、川上農園の川上直幸さん、耕太さんの親子が育てた「温州みかん」です              柑橘類で福岡エコ農産物 …

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