食材 今回お届けするのは、「里山牛」と名づけられた黒毛和牛の経産牛(お母さん牛)のモモステーキと粗挽きミンチ(予定)。自家農園で栽培されたデントコーンや牧草を与えられ、広々とした牧場で放し飼いで育てら …
続きを読む2023年春号の特集 水俣の山の中にあるモンヴエール農山は、きれいな空気と豊富な水に恵まれた土地で養豚と加工、レストランを運営しています。 広大な敷地は、文康さんの父・照夫さんが30代の時に開拓しまし …
続きを読む食材 「あくまき」は、鹿児島や宮崎など南九州地方で主に端午の節句の時期に作られる和菓子です。灰汁(あく)につけたもち米を竹の皮で包んで作るのが名前の由来。諸説ありますが、1600年の関ヶ原の戦いの際に …
続きを読む宮崎ひなた食べる通信・春号では、宮崎県日向市東郷町でいちごを育てる「笹木野(ささぎの)いちご園」のいちごをお届けします。 今年4月20周年を迎える、同いちご園の代表を務 …
続きを読む生産者・食材 諫早市 幻の高来そば振興協議会 幻の高来そば 長崎県央、多良岳連峰の麓、諫早市の東部、高来町金崎地区の農家で代々栽培されてきた在来種の高来そば。多良岳からの清らかな水、有明海からのミネラ …
続きを読む食材 今回お届けする不知火みかんは、1972年に長崎県で清美オレンジと中野3号ポンカンとの交配で生まれた品種。一般的にはJAの登録商標である「デコポン」という名称で知られています。ヘタがぽっこりと出っ …
続きを読む食材 ふくおか食べる通信 2022年11月号は、 創刊5周年記念特別企画として、過去のバックナンバーからお好きなものを選択頂きます。 この時期にお届けできる7件のバックナンバーが対象です。 1、嘉麻市 …
続きを読む食材 冊子と一緒にお届けする熟成麦味噌は、自社栽培の大豆と大麦と香川県産の塩を使用し、保存料無添加で作られています。3ヶ月間熟成させて仕上げたすっきりした味わいです。 生産者 康平さんが …
続きを読む食材 南州農場で大切に育てられた黒豚で作った生ハムです。材料は黒豚と塩だけで、2年間熟成。塩も鹿児島産にこだわり、甑島(こしきじま)で作られたものを使っています。 生産者 日本女性初 …
続きを読む食材 林業、農業、水産業が盛んな大分県佐伯市 大分県の南東端に位置する佐伯市。佐伯は「さえき」ではなく「さいき」と読みます。総面積は903.14㎢で、九州の市町村の中で最大の面積です。令和4年6月末現 …
続きを読む秋号のお届けは「祝子農園の新米」 宮崎ひなた食べる通信・秋号では、宮崎県延岡市で農薬や化学肥料を使わず、植物が本来持つ力を最大限に生かして育てられた「祝子(ほうり)農園」の新米をお届けし …
続きを読む<今回のお届け> 親幸水産・橋本さんたちが育てたカンパチ さいきあまべ食べる通信2022年秋号では、蒲江でカンパチ養殖に従事する親幸水産の橋本広幸さんたちを特集します。蒲江地区は九州でもトップクラス …
続きを読む