宮崎ひなた食べる通信【秋号】では、宮崎県延岡市の行縢山（むかばきやま）の麓で果樹園を営む瀧口誠さんが育てた「キウイフルーツ」の食べ比べセットをお届けします。
現在、8種類のキウイを生産していますが、香り高く、とても甘いと評判。中でも赤いキウイの「紅妃（こうひ）」は人気が高く、キウイ狩りで求める人も多い種類です。キウイは追熟が必要ですが、今回の食べ比べセットは、すぐに食べられる追熟済みのものをお送りする予定。今まで食べたことのない、”初めて味わうキウイ”をお楽しみください。
2020年11月から土地を自分で整備し、2021年3月にキウイの定植を始めたのは瀧口誠さん。4年目の今年は8種類のキウイがたわわになり、地元の人を始め、インスタグラムで見たという県外の人も同園を訪れます。
「行縢山を見ながら、リラックスして気持ちのいい時間を過ごしたい」とキウイ狩りに訪れる人も多く、瀧口さんがきれいに整備している果樹園にはいつも笑顔があふれます。
◆お届け内容：情報誌、キウイ9個、生産者からの手紙 ◆お届け時期：9月下旬 ◆2500円＋送料
宮崎ひなた食べる通信【秋号】の申込締め切りは8月8日正午まで
宮崎の“ひなた”で育った野菜、果物、肉、魚を通して関係人口の獲得を目指します。生産現場からの問題提起を食卓に届け、日本の食がどこに向かうべきかを探ります。生産者との交流イベント、収穫体験なども企画しますので、ぜひ宮崎にお越しください。 現在秋号（2024年9月末発行予定）からの定期購読を受け付け中です。申込みの締切は2024年8月8日正午です。
運営者情報
地域商社 TABERU
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