食材 今回お届けするのは、南竹亜紀さん手作りの夏野菜のジェラート。乳脂肪分が約5%と少ないので、さっぱりしたとした口当たりなのに、野菜の味を濃くしっかりと味わえます。(注)お届けするジェラートの種類は …
続きを読む次回の舞台は伊豆の玄関口である三島市。平均気温は約15度と一年を通して温暖な気候です。市の中心部には、静岡県の天然記念物であるミシマバイカモが育つ源平川をはじめ、富士山の伏流水からなる清流が街中を流 …
続きを読む食材 日本三大花火のひとつ長岡花火大会開催の地 長岡市は、新潟県の中南部(中越地方)に位 …
続きを読む東北食べる通信2023年6月号は、青森県田子町より、大久保成(あきら)・悠紀さんたちが育てた生ニンニクをお届けします。 ともに牛専門の獣医を目指し、岩手大学で学んだ成さんと悠紀さん。獣医として就 …
続きを読む食材 ヒスイのまち、富山県下新川郡朝日町 富山県の東端に位置する朝日町は、海抜0mのヒスイ海岸から3,000mの山々が連なる北アルプス朝日岳や白馬岳が間近にそびえる人口約11,000人の …
続きを読む宮崎ひなた食べる通信・春号では、宮崎県日向市東郷町でいちごを育てる「笹木野(ささぎの)いちご園」のいちごをお届けします。 今年4月20周年を迎える、同いちご園の代表を務 …
続きを読む東北食べる通信2023年2月号は、秋田県湯沢市・奥山和宣さんたちを特集します。 秋田県湯沢市の三関(みつせき)地区で生産されている「三関せり」は、約300年の歴史がある伝統野菜。寒冷地の三関では …
続きを読む東北食べる通信2023年1月号は、秋田県八峰町の伊勢隼人さんたちを特集します。 (当初青森県十和田市の特集予定でしたが、変更となっております。) 1978年に父が操業した菌床きのこの栽培事業「レ …
続きを読む地域の中で広がる人とトマトの輪 高知県日高村は、村内を清流仁淀川が流れ、山々に囲まれた自然豊かな場所だ。この地では、12月~6月中頃にかけて、「フルーツトマト」が収穫時期を迎える。盆地特有の寒暖差と …
続きを読む食材 今回お届けする不知火みかんは、1972年に長崎県で清美オレンジと中野3号ポンカンとの交配で生まれた品種。一般的にはJAの登録商標である「デコポン」という名称で知られています。ヘタがぽっこりと出っ …
続きを読む次号の舞台は東伊豆町稲取。キンメダイが名物の街ですが、山間部スポットライトを当てると、では、伊豆特有の温暖な気候を利用して、古くから柑橘類やイチゴなどの果物を育てる農家が多くあります。その中でも、今回 …
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