【6月号】宇都貴弘・風香夫妻の「雪やこんコーン」

【6月号】宇都貴弘・風香夫妻の「雪やこんコーン」

食材 今回お届けするのは、「雪やこんコーン」と生産者の宇都夫妻が名付けた白いトウモロコシ。品種は「企業秘密」とのことですが、昨年は最高糖度24度を記録しました。まるで果実のような「雪やこんコーン」を楽 …

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【2月号】阿久根のボンタンを未来へ! Bプロジェクトのボンタン。

食材 ボンタンプロジェクト(通称:Bプロジェクト)のメンバーは各自でボンタンを育てていますが、よりよい品質を目指して、農薬や肥料の使い方などの栽培方法について情報交換をしています。 今回お届けするのは …

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【3月号】新潟のお姫さま『越後姫』-新潟市北区ー

食材 1980年代の中頃、九州や北関東産の「とよのか」や「女峰」などの新品種が開発され、またたく間に市場を席巻していきました。しかし、冬が長く寒い新潟の気候での栽培には不向きでした。そこで、新潟の気候 …

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青森県五戸町・春義彦さんたちが育てた「ごぼうと寒中野菜」

東北食べる通信12月号では、青森県五戸町の春義彦さんと文子さん、「はる農園」が育てた牛蒡と寒中野菜をお届けします。 神奈川県で出会った義彦さんと文子さん。結婚後、ゼロから農業を学び五戸町で就農したのは …

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青森県五戸町・春義彦さんたちが育てた「牛蒡と寒中野菜」

東北食べる通信12月号では、青森県五戸町の春義彦さんと文子さん、「はる農園」が育てた牛蒡と寒中野菜をお届けします。 神奈川県で出会った義彦さんと文子さん。結婚後、0から農業を学び五戸町で就農したのは1 …

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【2024春号】宮崎・横山果樹園のアボカド「ひなたプリセンス」

春号では、宮崎県宮崎市の「横山果樹園」で育てられたアボカド「ひなたプリンセス」をお届けします。 国内でも珍しいアボカド栽培は県外からの見学者も多く、広大なアボカドハウスを訪れた人からは、大きなアボカド …

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【千葉県自慢の特産品】ちば食べる通信9月号は千葉市あんばい農園 梅津さんの「おおまさり」

食材     ちば食べる通信9月号では、千葉市のあんばい農園 梅津裕一さんと三本木絵未さんに登場いただきます。読者からも要望の多かった、千葉県特産の落花生、それも茹で落花生用の「おおまさり」をお届けし …

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【10月号】みかんの里を次世代へ繋げる。高橋さやかさんの大里みかん

食材 今回お届けするのは、高橋さやかさんが丹精込めて育てた温州みかん。地元では「大里みかん」の愛称で呼ばれています。 土の状態を良好に維持するため除草剤は一切使いません。ジャムなどの加工品にもするので …

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【8月号】「五粒に種」にかける思い。南竹亜紀さんの野菜のジェラート

食材 今回お届けするのは、南竹亜紀さん手作りの夏野菜のジェラート。乳脂肪分が約5%と少ないので、さっぱりしたとした口当たりなのに、野菜の味を濃くしっかりと味わえます。(注)お届けするジェラートの種類は …

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みしまマンゴー

【7月号】富士山の伏流水が育む完全完熟主義の「みしまマンゴー」

​次回の舞台は伊豆の玄関口である三島市。平均気温は約15度と一年を通して温暖な気候です。市の中心部には、静岡県の天然記念物であるミシマバイカモが育つ源平川をはじめ、富士山の伏流水からなる清流が街中を流 …

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【8月号(9月お届け)】わずか10日間しか食べられない枝豆「肴豆(さかなまめ)」-新潟県長岡市—

食材                 日本三大花火のひとつ長岡花火大会開催の地 長岡市は、新潟県の中南部(中越地方)に位 …

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青森県田子町 大久保さんが育てた「生ニンニク」

  東北食べる通信2023年6月号は、青森県田子町より、大久保成(あきら)・悠紀さんたちが育てた生ニンニクをお届けします。  ともに牛専門の獣医を目指し、岩手大学で学んだ成さんと悠紀さん。獣医として就 …

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