次号の舞台は、沼津市西浦。日本一深い駿河湾には富士山や伊豆半島の山々から豊かな湧水が流れ込み、プランクトンが豊富で多種多様な魚種が獲れる豊かな海です。西浦地区は、入り組んだ海岸線が特徴で、駿河湾越しの …
続きを読むひろしま食べる通信Vol.35(秋・11月号)の特集は、広島県庄原市高野町で40年以上、切干大根の加工などを手掛けている和南原加工グループの皆さん。平均年齢80歳以上の女性7人グループです。高野町とい …
続きを読む秋号のお届けは「祝子農園の新米」 宮崎ひなた食べる通信・秋号では、宮崎県延岡市で農薬や化学肥料を使わず、植物が本来持つ力を最大限に生かして育てられた「祝子(ほうり)農園」の新米をお届けし …
続きを読む東北食べる通信8月号では、福島県西会津町・小川光(ひかる)さん・美農里(みのり)さんが育てた「トマト」をお届けします。 「本来の植物のちからを信じ、自然環境を活用して育てる」 小川一家は無潅水無農薬で …
続きを読む<今回のお届け> 親幸水産・橋本さんたちが育てたカンパチ さいきあまべ食べる通信2022年秋号では、蒲江でカンパチ養殖に従事する親幸水産の橋本広幸さんたちを特集します。蒲江地区は九州でもトップクラス …
続きを読む食材 月日貝は西日本に多く生息すると言われていますが、生態については未知の部分が多い貝です。濃いあずき色の上側の殻が「日」、クリーム色の下側が「月」のように見えるのが名前の由来。またお皿のような形をし …
続きを読む食材 ちば食べる通信7月号は「小ネギ」を特集します。 薬味として料理に使う方も多い小ネギ、料理の彩りにもとても重宝します。 よく関東は白ネギが主流で、葉ネギは関西と言われますが、千葉でも …
続きを読む東北食べる通信7月号では、福島県会津坂下町・豊川庸平(ようへい)さん・智美さんが育てた「余蒔きゅうり」をお届けします。 会津地方には、古くから栽培されてきた在来野菜が数多くあります。厳しい会津の気候 …
続きを読む野生鳥獣との新たな共生のカタチ ジビエとは、狩猟によって捕獲された野生鳥獣とその食肉を指す。 日本でも言葉自体は浸透しているものの、一般家庭に普及するには至っていない。未知のものというイ …
続きを読む食材 「日本名水百選」の一つに選ばれている丸池がある湧水町は、その名の通り、きれいな水が潤沢にある地域です。冬の寒さが厳しいだけでなく、一年を通して朝夕の寒暖差が大きいので、お茶の生育にとても適し …
続きを読む食材 6月号は、「奇跡の野菜」「食べる輸血」と言われる、スーパーフード『ビーツ』です。 なかなか、ビーツをご自宅で食べる機会は少ないかもしれません。 だからこそ、ビーツの旬を迎えるこの時期に食べてみて …
続きを読む食材 臨海工業地域と果樹産地の新潟県聖篭町 新潟県北部の海岸地帯に位置する、総面積は37.58キロ㎡の聖篭町(せいろうまち)。ほぼ平坦な地域で、東と南は新発田市、西は新潟市に接しています。令和4年4月 …
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