【10月号】海の未来のために行動! 昌徳丸と「ロコフィッシュ®」

【10月号】海の未来のために行動! 昌徳丸と「ロコフィッシュ®」

食材 今回お送りする「ロコフィッシュ®」は、志布志湾と内之浦湾の境に昌徳丸が設置した定置網で獲れたものです。 この2つの湾へは肝属山系と高隈山系から養分豊かな水が流れこむため、ここで獲れる魚はとても美 …

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【8月号】諦めなければ夢はかなう! 濵田隆介・高輝親子とブドウ

食材 農園は標高約400メートルの盆地に位置し寒暖差があること、そして、西日本最大級の照葉樹林から流れ出た花瀬川の水をたっぷりと灌水できるため、粒が大きく美味しいブドウが育つのにとても適した環境です。 …

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【9月号】果物王国の桃農家 ABE Fruit -福島県福島市-

食材 福島県は奥羽山脈と阿武隈高地の2つの山地によって、縦に会津地方・中通り(なかどおり)・浜通り(はまどおり)の3地域に区分されていています。その真ん中、中通りの北部にある福島市は、人口266,12 …

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伊豆食べる通信「鮎」

【7月号】鮎釣りのメッカ 狩野川の「鮎」

天城山系を源流とし、伊豆半島の山々の支川や富士山の伏流水を集めて北上し駿河湾に注ぎ込む一級河川の狩野川。太平洋に注ぐ川としては、珍しく北上する珍しい河川です。源流付近が全国でも有数の多雨地域のため、豊 …

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【6月号】宇都貴弘・風香夫妻の「雪やこんコーン」

食材 今回お届けするのは、「雪やこんコーン」と生産者の宇都夫妻が名付けた白いトウモロコシ。品種は「企業秘密」とのことですが、昨年は最高糖度24度を記録しました。まるで果実のような「雪やこんコーン」を楽 …

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【6月号】米産地の国産『和からしマスタード』-新潟県南魚沼市-

食材 からしは「和からし」とも言われ、原料である「からし菜」の種子をすりつぶした「粉からし」を水で溶いて作ります。マスタードは「洋からし」とも呼ばれ、からし菜の種に酢や砂糖ワインなどを加えて作ります。 …

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【4月号】目指せグラスフェッド酪農家! 西ノ村高志・幸美夫妻のチーズ

食材 今回お届けするのは、西ノ村高志・幸美夫妻が手作りしたモッツアレラチーズです。 原材料は、超がつくほど新鮮な牛乳と塩のみ。 夫妻が経営する西ノ村ファームの牛たちは、自家栽培の牧草や稲を食べており、 …

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【4月号】熱海市上多賀で石井さんが育てる「わかめ」 

  次号の舞台は熱海市上多賀。海と山に囲まれ、縄文時代から集落があったとされる豊かな土地です。多賀神社には、「鹿島踊り」や「御鳳輦(ごほうれん)の浜降り」と言った海との関りがある神事が伝統と …

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【1月号】駿河湾一本釣りの「太刀魚」

  今回の舞台は沼津市我入道。伊豆半島を北上し太平洋に注ぐ狩野川の河口に位置し、狩野川からの山の豊かな養分が注ぎ込み、優良な漁場として古くから漁業が盛んな地域です。 かつては遠洋まで出向き棒 …

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【2月号】阿久根のボンタンを未来へ! Bプロジェクトのボンタン。

食材 ボンタンプロジェクト(通称:Bプロジェクト)のメンバーは各自でボンタンを育てていますが、よりよい品質を目指して、農薬や肥料の使い方などの栽培方法について情報交換をしています。 今回お届けするのは …

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【3月号】新潟のお姫さま『越後姫』-新潟市北区ー

食材 1980年代の中頃、九州や北関東産の「とよのか」や「女峰」などの新品種が開発され、またたく間に市場を席巻していきました。しかし、冬が長く寒い新潟の気候での栽培には不向きでした。そこで、新潟の気候 …

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青森県五戸町・春義彦さんたちが育てた「ごぼうと寒中野菜」

東北食べる通信12月号では、青森県五戸町の春義彦さんと文子さん、「はる農園」が育てた牛蒡と寒中野菜をお届けします。 神奈川県で出会った義彦さんと文子さん。結婚後、ゼロから農業を学び五戸町で就農したのは …

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