地域 十日町市は、3年に一度、越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町)を舞台に、国内外のアーティストが参加する「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」が有名で、一度は地名を聞いたことがあるかもしれ …
続きを読む食材 福島県は奥羽山脈と阿武隈高地の2つの山地によって、縦に会津地方・中通り(なかどおり)・浜通り(はまどおり)の3地域に区分されていています。その真ん中、中通りの北部にある福島市は、人口266,12 …
続きを読む東北食べる通信12月号では、青森県五戸町の春義彦さんと文子さん、「はる農園」が育てた牛蒡と寒中野菜をお届けします。 神奈川県で出会った義彦さんと文子さん。結婚後、ゼロから農業を学び五戸町で就農したのは …
続きを読む東北食べる通信12月号では、青森県五戸町の春義彦さんと文子さん、「はる農園」が育てた牛蒡と寒中野菜をお届けします。 神奈川県で出会った義彦さんと文子さん。結婚後、0から農業を学び五戸町で就農したのは1 …
続きを読む東北食べる通信2023年6月号は、青森県田子町より、大久保成(あきら)・悠紀さんたちが育てた生ニンニクをお届けします。 ともに牛専門の獣医を目指し、岩手大学で学んだ成さんと悠紀さん。獣医として就 …
続きを読む東北食べる通信2023年5月号は、岩手県洋野町より、洋野町のみなさんが育てたキタムラサキウニをお届けします。 洋野町には、日本でも最大級のウニ蓄養施設、通称「ウニ牧場」があります。遠浅の海岸を削 …
続きを読む東北食べる通信2023年4月号は、岩手県大船渡市より、綾里漁業共同組合の皆さんが育てたワカメとメカブをお届けします。 東日本大震災では遡上高40.1mという、観測史上最大クラスの津波を経験した …
続きを読む東北食べる通信2023年3月号は、青森県十和田市の苫米地(とまべち)晴夫さんを特集します。 40年以上飲食店を経営し、その後知られざる食材通として、十和田周辺の山菜、キノコ、仔牛肉、ジビエを飲食 …
続きを読む東北食べる通信2023年2月号は、秋田県湯沢市・奥山和宣さんたちを特集します。 秋田県湯沢市の三関(みつせき)地区で生産されている「三関せり」は、約300年の歴史がある伝統野菜。寒冷地の三関では …
続きを読む東北食べる通信2023年1月号は、秋田県八峰町の伊勢隼人さんたちを特集します。 (当初青森県十和田市の特集予定でしたが、変更となっております。) 1978年に父が操業した菌床きのこの栽培事業「レ …
続きを読む12/8正午までに定期購読開始で全員にプレゼントあり 【東北食べる通信】購読開始キャンペーン 現在、東北食べる通信では購読開始キャンペーンを実施中です。 12/8(正午)までに定期購読を開始した全ての …
続きを読む東北食べる通信11月号では、秋田県八峰町で水揚げされた「ハタハタ」をお届けします。 ハタハタは漢字で書くと「鰰」。神の魚の字の如く、初冬に入ると突如大挙をなして秋田など日本海岸に回遊し、土地の人々にと …
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