秋田県八峰町・伊勢隼人さんたちが育てた「椎茸」

  東北食べる通信2023年1月号は、秋田県八峰町の伊勢隼人さんたちを特集します。

(当初青森県十和田市の特集予定でしたが、変更となっております。)

 1978年に父が操業した菌床きのこの栽培事業「レンチナス奥羽」の二代目経営者である伊勢隼人さん。2020年に事業継承した後、Youtubeチャンネルを開設。「ズッコケ きのこバカ トリオ」として積極的な発信をしています。

 白神山地の湧き水で育てたこだわりの「黒しいたけ」は超肉厚!香り高い椎茸として高く評価されています。

イケメン農家・Youtuberとして注目を集める伊勢さんですが、ここまで来るには2011年に直面した施設の全焼事故など、紆余曲折もありました。伊勢さんの原動力となった地域への思いを振り返りながら、キノコ愛あふれる「レンチナス奥羽」の皆さんの活躍をご紹介します。

お届け時期は、1月末からの開始を予定しております。(配送日のご指定が可能です。)

 

<申込締切>2023年1月8日正午


東北食べる通信とは?

 

独自の哲学でおいしい食べものを作り続ける東北各地のスペシャリストたち。毎月1回、彼らにクローズアップした特集記事とともに、彼らが収穫した食べものをセットでお届けしています。

 

生産者に密着取材

編集部が生産者を徹底取材。生産者の生き様と生産現場のリアルを情報誌でお届けします。

 

 

貴重な食材をご自宅で

市場にはなかなか流通しない、貴重な食材を現地直送でお届けします。旬の食材をお楽しみください。

 

情報誌について

情報誌では、編集部入魂の生産者ストーリーの他、フードデザイナー監修のレシピをお届けします。手軽にできるものから、手間ひまをかけるものまで、東北の食に親しみを感じられるレシピをお試しください。

 

お届けイメージ

毎月1回、食材と情報誌をセットでお届けします。配送日やオプションのご指定も可能です。

 

配送日指定と増量オプション

 

東北食べる通信では、配送日と増量オプションをお選びいただくことができます。

当月号のお届け準備ができましたら、会員の皆様へメールとLINEでご案内します。ご希望の日程を選び、配送をお待ちください。またその際に、食材を追加してご注文していただくこともできます。生産者が育てた食材や、各地の名産物をオプションとしてお選びいただけます。

 

 


東北食べる通信

月刊
2,680円(送料・税込)
東北

編集部が東北中を駆け回って惚れ込んだ、農家さん・漁師さんの物語をお届けします。茎付きのサトイモ、殻付きの牡蠣…一緒に届ける食べ物もなるべく自然に近い状態にしています。ぜひ家庭で畑や海の香りを楽しんでください。

運営者情報

株式会社ポケットマルシェ
〒025-0096 岩手県花巻市藤沢町446-2
TEL:0198-33-0971
代表者:高橋博之
運営責任者:岡本敏男

連絡先:info@taberu.me

この食べる通信を購読する