生産者 佐世保市山間部、自然豊かな土地で美味しい・優しい・楽しいをモットーに乳牛を育てる「さとむら牧場」。3代目の里村貴司(たかし)さんと京都府出身の睦弓(むつゆみ)さんは …
続きを読む生産者 ニワトリさんの「しあわせ」が、タマゴを食べる皆さんや自分の「しあわせ」になる。 コンピューターが好きで、小売のシステム部門で昼夜問わず働いていた松本さんが、「四十に …
続きを読む食材 今回お届けするのは、ミネラル分などの栄養素が豊富なことで知られている錦江湾で、篠原さんが大切に育てたカンパチの切り身(約250g)です。鹿児島産のお茶の粉末や焼酎の搾りかすが入った餌を与えている …
続きを読む今回のお届け さいきあまべ食べる通信2021年夏号では、木立(きたち)地区と弥生地区で、かぼすを栽培している、いちはらファームの神崎雅且(まさかつ)さんを特集し …
続きを読む生産者 みらい有限会社 代表 近藤裕子さん。南島原市で東京都出身の夫、基(もとき)さんと作り上げるトマト達の様に、真っ赤な熱い思いをじっくりと濃厚に実現していき次世代に繋い …
続きを読む食材 びわ発祥の地、長崎市 古代から自生するびわの木はありましたが、食用には不向きだったと言われています。食用びわは、江戸時代末期、天保・弘化の頃、長崎で女中奉公をしていた三浦シオさんが、主人である唐 …
続きを読む食材 今回お届けするのは、今では絶滅しつつある日本古来のアサクサなどの海苔。日本最南端の海苔の生産地である出水市で、酸処理をせずに育てられています。 酸処理とは、養殖している海苔へのアオサなどの付着や …
続きを読む今回のお届け さいきあまべ食べる通信2021年春号では、米水津の浦代浦で、シラス漁師とシラス料理の店を経営する金田輝正さん・真智子さん夫婦を特集します。 実は …
続きを読む食材 ふくおか食べる通信Vol.20(1月下旬お届け予定)では、 八女市の山奥、キウイ山にて育っているアップルキウイです。 見た目がりんご、味も微かに青りんごの香りがします。 一般的に販売されている品 …
続きを読む生産者 雲仙岳のサトウキビ、甘く、美味しく、コクのある~、雲仙しおかぜ黒糖~♪有馬黒糖研究会は、この冬、5回目の黒糖作りを迎えた。雲仙山系を抱く島原半島は温暖な気候で、有機栽培で育てたサ …
続きを読む食材 清見など複数の柑橘類を掛け合わせて生まれた「せとか 」。とてもジューシーで濃厚な甘味、上品な香り、ギュッと実が詰まった口当たりの良さが特徴です。一般的に「みかん」として販売されているものよりも大 …
続きを読む今回のお届け ▲佐伯寿司(※食べる通信では、にぎりは送りません) 取材協力:第三金波 さいきあまべ食べる通信2021年冬号では、“佐伯寿司”に関わる人々にフォーカスします。2020年冬に起こったコ …
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