今回のお届け さいきあまべ食べる通信2021年夏号では、木立(きたち)地区と弥生地区で、かぼすを栽培している、いちはらファームの神崎雅且(まさかつ)さんを特集し …
続きを読む生産者 みらい有限会社 代表 近藤裕子さん。南島原市で東京都出身の夫、基(もとき)さんと作り上げるトマト達の様に、真っ赤な熱い思いをじっくりと濃厚に実現していき次世代に繋い …
続きを読む食材 びわ発祥の地、長崎市 古代から自生するびわの木はありましたが、食用には不向きだったと言われています。食用びわは、江戸時代末期、天保・弘化の頃、長崎で女中奉公をしていた三浦シオさんが、主人である唐 …
続きを読む食材 今回お届けするのは、今では絶滅しつつある日本古来のアサクサなどの海苔。日本最南端の海苔の生産地である出水市で、酸処理をせずに育てられています。 酸処理とは、養殖している海苔へのアオサなどの付着や …
続きを読む今回のお届け さいきあまべ食べる通信2021年春号では、米水津の浦代浦で、シラス漁師とシラス料理の店を経営する金田輝正さん・真智子さん夫婦を特集します。 実は …
続きを読む食材 ふくおか食べる通信Vol.20(1月下旬お届け予定)では、 八女市の山奥、キウイ山にて育っているアップルキウイです。 見た目がりんご、味も微かに青りんごの香りがします。 一般的に販売されている品 …
続きを読む生産者 雲仙岳のサトウキビ、甘く、美味しく、コクのある~、雲仙しおかぜ黒糖~♪有馬黒糖研究会は、この冬、5回目の黒糖作りを迎えた。雲仙山系を抱く島原半島は温暖な気候で、有機栽培で育てたサ …
続きを読む食材 清見など複数の柑橘類を掛け合わせて生まれた「せとか 」。とてもジューシーで濃厚な甘味、上品な香り、ギュッと実が詰まった口当たりの良さが特徴です。一般的に「みかん」として販売されているものよりも大 …
続きを読む今回のお届け ▲佐伯寿司(※食べる通信では、にぎりは送りません) 取材協力:第三金波 さいきあまべ食べる通信2021年冬号では、“佐伯寿司”に関わる人々にフォーカスします。2020年冬に起こったコ …
続きを読む食材 世界一小さなみかんとしてギネスブックに登録されている桜島小みかん。実も皮も香りが良く、独特の甘みが特徴です。昔から鹿児島ではお正月に鏡餅の上に飾りとして載せています。化学合成農薬・化学合成肥料を …
続きを読む生産者 ゆきのヶ丘オリーブ園 榮木博文さん 青年よ!大志を抱け!! 長崎県西彼杵郡長与町の大村湾を望む温暖な土地に、2010年に開園された「ゆきのヶ丘オリーブ園」は、5年前に創業者の意 …
続きを読む食材 ふくおか食べる通信Vol.18(9月下旬お届け予定)では、 嘉麻市の九州りんご村にて、九州初と言われている「高密植わい化栽培」にて育てられたりんごをお届けします。 10種類以上のり …
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