日本古来からある食材「真菰筍(まこもだけ)」 大阪食べる通信の9月号は、松原市の「シティファームデグチ」の出口さんが 育てた真菰筍(まこもだけ)をお届けします。 「神が宿る草」として日本に古くから自生 …
続きを読む今では、なかなか食卓で見ることのなくなってしまった「ずいき」。 そもそも「ずいき」とは、 トウノイモ、ヤツガシラなど赤茎系のサトイモの葉柄のこと。 その中でも、今回取り上げる「軟白ず …
続きを読む樽栽培でぎゅっと甘く! 小売絶賛のトマト博士 2019年7月号は京都市伏見区でトマトの栽培をされている奥山農園の奥山貴徳さんを特集します。 去年までは夏と冬の2回、トマトを収穫し、一年 …
続きを読む大阪食べる通信が6月にお届けするのは、夏らしい爽やかなフルーツ「デラウエア」です。 大阪の中でも比較的降水量が少なく、日当たりのいい斜面が多い南河内は、古くからぶどうの産地として有名。 その中でもデラ …
続きを読む国内1%。希少なジャージー牛を丹後で 2019年5月号は、京丹後市で牧場を営むミルク工房そらの平林学さんを特集します。おじいさんの代に創業し、現在ご両親は平林乳業としてホルスタイン牛を育 …
続きを読む2月号からの定期購読は締め切りました。今お申込みいただくと、5月号からのお届けになります。 台風21号で建物が全壊しても残った、滋賀の郷土料理「鮒ずし」 滋賀食べる通信2月号では高島市に …
続きを読む美山の大豆農家の想いを、1枚のゆばへ 2019年3月号は、南丹市美山でゆばをつくられている、「美山ゆば ゆう豆」の太田雄介さんを特集します。ゆば屋の朝は早く、朝2時から仕込み開始。大豆を …
続きを読む実は大阪にもいるブランド牛、「大阪ウメビーフ」。 梅酒を作る過程でできる漬け梅を食べて育った牛だ。名前を聞けば「梅味?」と思うかもしれないが、もちろんそんなことはない。臭みがなくなり、油っぽさも少なく …
続きを読む益田さんと出会ったのは、2017年『奈良食べる通信』8月号にて、 『寺田農園』を取材していたときのこと。 一見強面だが、懐が深くてあたたかいお人柄、 話し始めるとそのギ …
続きを読む「兵庫食べる通信」最新号(2019年冬号)の購読受付は終了しました。 現在お申し込み頂くと、次号(2019年春号)からのお届けとなります。特集予定は「ひょうご味どり」です! 「兵庫食べる通信」2019 …
続きを読む「京都食べる通信」最新号(2019年1月号)の購読受付は終了しました。 現在お申し込み頂くと、次号(2019年3月号)からのお届けとなります。 野菜も笑いもとれる農家の、野菜嫌い撲滅運動 …
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