福島県相馬市で1パック830円の卵を育てている大野村農園の菊地将兵(しょうへい)さん。震災後にふるさとに戻り、日本で一番安全な卵を目指してつくられたのが「相馬ミルキーエッグ」です。今回はそんな菊地さん …
続きを読む相馬のサムライ農家が40年ぶりに復活させた奇跡のサトイモを味わいながら、復活秘話を聞こう! 東北食べる通信11月号で特集した、福島県相馬市の農家・菊地将兵さんは、震災後のふるさと・相馬をなんとかしたい …
続きを読む11月18日、LEAGUE有楽町にてNPO法人東北開墾の活動報告会「東北開墾の今とこれから」を開催し、35名ほどの方にお集まりいただきました。 はじめに、専務理事の阿部から東北開墾の歩みについて話をし …
続きを読む年末年始の醍醐味!餅つきをして、ぺったんぺったんとオリジナルの鏡餅を作ります!新年に向けて、広々とした見晴らしの良い農園で一緒に鏡餅づくりをしませんか?! 講師は元マイファームの自産自消アドバイザーで …
続きを読むただの“牡蠣好き”を卒業! 牡蠣が好きでも、どのように生産されているかを知る人は少ない… 生産方法を知っていても、現場を体感した人は少ない… 2日間のフィールドワークでは、若手牡蠣漁師を先生に、生産の …
続きを読む無印良品 有楽町にて、食べる通信編集長によるイベントを定期開催しています! 今月は、食べ物付き情報誌『食べる通信』を水俣で発行する水俣食べる通信・諸橋編集長が講師を務めます。今回は、水俣の山の恵みで育 …
続きを読む2017年10月28日、29日に福島県相馬市、東北食べる通信11月号で特集する大野村農園にて、 【相馬いのちの芋煮会】を開催いたしました。 まずは相馬唯一の伝統野菜で40年ぶりに菊地将兵さんが復活させ …
続きを読むNPO法人東北開墾は、2013年の発足から4年を迎えました。 多くの方々に支えていただき、東北食べる通信の発行、CSAやウェブメディアの運営などの事業を継続してくることができました。 日頃、東北食べる …
続きを読むカキを自分でむいて、しゃぶしゃぶ、天ぷらなどで楽しもう! 東北屈指の“牡蠣バカ”が育てる「米崎牡蠣」をご用意♪ 築地では「マルコメ」の愛称で知られ、高値で取引される代物だとか・・・ 一般的なカキと比較 …
続きを読む全国的にも評価が高く、人気の丹波黒枝豆。生産者の小澤さんから現場のお話を伺いながら、この時期ならではの黒豆を味わってみませんか?「美味しくて、安心・安全はあたりまえ。中身があって値打ちのあるものを、こ …
続きを読む神々の町高千穂町で世界に認められた農業を体感!ビアツーリズム限定で凝縮したルートで高千穂郷食べる通信編集部と世界農業遺産を体験したあとは、高千穂の夜神楽を拝観します!地域農業の姿を知れば食べ物に対する …
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