食べる通信EXPOのメインイベント「つくる人の声を聞こう!~生産者サミット~」にて、全国各地のつくる人を招待するための交通・宿泊費を募るクラウドファンディングを実施中です‼ https://faavo …
続きを読む「西郷どん」効果で話題の鹿児島弁で、鹿児島のことを「かごんま」と言うそう。そんな地元愛に満ちた名前の『かごんま食べる通信』が、2018年4月に創刊します! 「食べ物の味にはつくる人のキャラクターが出る …
続きを読む2018年4月創刊の「かごんま食べる通信」。 創刊号のご購読の申込みは、4月8日正午です。 創刊号で特集するのは、南さつま市笠沙町の柑橘農家長崎さんとグレープフルーツです。
続きを読む【2018年冬号は泉崎村の中野目畜産さんを特集!】 未だ雪が溶けない厳しい冬真っただ中の福島ですが、次号は泉崎村で畜産から加工、販売までを一気通貫で手掛ける中野目ファミリーを特集!高校生たちも初めて踏 …
続きを読むいつもお世話になっております。東北食べる通信事務局です。 みなさま、年の瀬いかがお過ごしでしょうか。 今年一年も、多くの読者のみなさま、生産者のみなさまに支えられ、 発行を続けることができました。心よ …
続きを読む\ふくおか食べる通信ご紹介/ 2017年7月、記録的な豪雨が九州北部を襲いました。中でも大きな被害を受けた朝倉市ご出身の梶原 圭三さんが編集長をつとめる「ふくおか食べる通信」をご紹介します。 行きつけ …
続きを読む福島原発の事故後、相馬市にUターンして新規就農した菊地将兵さん(31)。 「日本で一番汚れてしまった場所だからこそ、日本で一番安全な食べものを作りたい」と有機農業を始めました。産地名だけで拒絶されるな …
続きを読む東北食べる通信9月号でお届けした、 宮城県登米市の伊豆沼農産の皆さんが育てた「伊達の純粋赤豚」をもう一度特別販売します。 伊達の純粋赤豚は、伊豆沼農産独自のブランド豚です。 赤身の中にサシが入るの …
続きを読む〜編集長メッセージ〜 「兵庫食べる通信」は食べものに「いのち」が宿る現場から自然と人の営みを伝えます。それは食べものが商品になる前の本来のあり方です。 「いただきます」と「ごちそうさま」。この2つの言 …
続きを読むふくおか食べる通信 編集長の梶原です 2017年11月 ふくおか食べる通信創刊します! 創刊号は朝倉市杷木の柿農家、秋吉智博さんの柿 秋吉さんの柿は 「ふくおかエコ農産物認証」取得しています。 これは …
続きを読む\2017年10月創刊!滋賀食べる通信ご紹介/ 突然ですが、みなさま「滋賀」にどんなイメージを持たれてますか?関西出身の私の頭に浮かぶのは、なんといっても琵琶湖!日本最大の面積と貯水量をほこり、近畿の …
続きを読む