【佐伯の殿、始動!】 創刊を間近に控えた「さいき・あまべ食べる通信」を紹介致します。 「さいき・あまべ食べる通信」は大分県佐伯市を取材エリアとしています。(あまべとは、海部の意味だそうです。)このあた …
続きを読む日本食べる通信リーグでは、海外からの視察受け入れを行っています。全国各地に広がる「食べる通信」のネットワークを活かし、各地の「食べる通信」編集部はもちろん、生産者や地域プレイヤー等への視察などもアレ …
続きを読む【稲花-ineca-食べる通信from新潟】2年連続でプラムの重さ世界一記録を超えたプラムを作った農家、富山喜幸さんの追っかけ取材中です。 クラウドファンディンでギネス挑戦費用の一部を調達中。7/1午 …
続きを読む新しく仲間入りしたテーマ型の食べる通信、マイファームつくる通信をご紹介します!「つくる?」と思われた方!そうなんです。「食べもの」ではなく、あなたが「つくる人」になるために「種」が届くのが大きな特徴で …
続きを読む※「雪解け牡蠣」の注文は締め切りました。 牡蠣は「春」が旬。“牡蠣バカ”の異名を持つ佐々木学さんはそう言い切ります。もちろん冬の「米崎牡蠣」も他の追随を許さない逸品なのですが、この「雪解け牡蠣」はそれ …
続きを読む食に深く切り込んだ情報誌+ストーリーのある食材の付録というスタイルで、全国に広がる【食べる通信】。 最近よく「どれを選んだらいいの?」「気になる食べる通信があり過ぎる!」などのご意見が聞かれるようにな …
続きを読む東北食べる通信の原点、2013年7月の創刊号で特集した宮城県石巻市牧浜の阿部貴俊さんの牡蠣(殻付き・加熱用)をお届けします。 阿部さんは故郷を出て、大手上場企業に勤めること約20年。東日本大震災後にそ …
続きを読む東北食べる通信2016年1月号で特集した佐々木学さんの「米崎牡蠣」(よねさきがき)をプレイバック販売します! 岩手県陸前高田市の佐々木学(まなぶ)さんは、三代目のカキ養殖漁師です。おじいさんの代から受 …
続きを読む高橋博之著『都市と地方をかきまぜる「食べる通信の奇跡」』(光文社新書)が、増刷<2刷>決定となりました! これもひとえに、情報を拡散していただいた皆さん、お読みいただいた皆さんのおかげです。Amazo …
続きを読む※注文受付はすべて終了しました。 お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございました。 2016年も「東北食べる通信」をご愛顧いただき、ありがとうございました。感謝を込めて、編集部厳選 …
続きを読む11月11日、日経BP社主催イベント「N IDEA(エヌ アイデア)」にて、高橋博之が登壇しました。30分ほどしゃべっています。 “地方創生が声高に叫ばれるなか、大都市を含め全国各地で自立的な地域活性 …
続きを読む★☆ ふるさと納税派のあなたに朗報!! ☆★ ★☆ 高千穂郷食べる通信をふるさと納税で ☆★ 高千穂郷食べる通信編集長の板倉です。 ふるさと納税は、年々、利用者、納税額、共にが増えているそうです。 …
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