投稿一覧

【12月号】ジャージー牛の乳で作るヨーグルト-新潟市西蒲区

食材   搾りたてのジャージ牛のホモジナイズ加工していない牛乳で作るヨーグルト 新潟市市内から車で30分のところにある、角田山のふもとに広がる広大なぶどう畑に囲まれた「カーブドッチ」。ワイン …

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【9月号】生・釜あげ・干しのシラス3種セット-静岡県御前崎

食材   3艘で行う「2艘曳き」のシラス漁 日本屈指の好漁場「駿河湾」「遠州灘」に囲まれ、静岡県の最南端に位置する御前崎漁港(南駿河湾漁業協)に水揚げされるシラスは、南からの黒潮に乗って静岡 …

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びわ

【2021年5月号】旬はわずか2週間『なつたより』-びわの生産日本一の長崎-

食材 びわ発祥の地、長崎市 古代から自生するびわの木はありましたが、食用には不向きだったと言われています。食用びわは、江戸時代末期、天保・弘化の頃、長崎で女中奉公をしていた三浦シオさんが、主人である唐 …

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【2021年2月号】世の中には2種類の豚がある。豚とみやじ豚だ!-神奈川県藤沢市-

食材 「腹飼い」を実践、のびのび育て愛情を注ぐ! 鳥類や哺乳類のほとんどに、集団の中での順位付けがあると言われています。豚も例外ではありません。一般的には、成長に合わせて同じ体格の豚を同じ部屋に入れ変 …

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【2020年11月号】先祖が残し、父が育てた家宝の「大葉」を世界へ!-宮城県美里町-

食材 平安時代から栽培されていたという青ジソ。 「お刺身に添えられている緑色の葉」と言えば、きっと誰もがすぐ思い浮かべる「大葉」。本来の名前は「青ジソ」ですが、〝葉〟として市場に出荷されると「大葉」と …

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あきずき

【2020年8月号】江戸時代から続く農家の7代目が作る『梨』!-新潟市南区-

食材 「100年前までは、新潟が梨の生産量日本一だったんですよ。新潟県らしい特集ですね」という人もいる、今回の〝梨〟特集。満を持して登場です! 約300年前の江戸時代からはじまったと言われている新潟県 …

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【2020年5月号】さくらんぼの王様『佐藤錦』-山形県鶴岡市-

食材 全国生産量の約7割を占める「さくらんぼ王国」山形県。その中で、味も人気もナンバーワンの品種が「佐藤錦(さとうにしき)」です。糖度は18度にもなります。旬は6月下旬から7月上旬と短く、実が柔らかく …

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【2020年2月号】県外には1割しか出回らない新潟県の高級ブランド牛

食材 村上牛 新潟県で育てられた黒毛和牛で、格付等級A-3、B-3以上のものを「にいがた和牛」といい、その中でも、新潟県村上市・関川村・胎内市で飼育された格付等級A-4、B-4以上のものが「村上牛」と …

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【2019年11月号】全て自然受粉!岩手県のりんご農家「したみち農園」

付録は、りんご4~6個(品種は<ふじ><はるか>予定)と、低温長時間発酵の「岩泉乳業」プレーンヨーグルト(400ml) 「季候風土に恵まれ、味の良さは他に類をみない」という人もいる岩手県のりんご。1, …

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【2019年8月号】もち米生産量日本一、北海道名寄市の「名誉もち大使」及川さん

付録は、食べたい分だけ解凍して食べられる「ソフト大福&クリーム大福(冷凍)」オリジナルセット! 写真はソフト大福(塩豆/小豆はこしあん)90gです。 あなたが食べている「アレ」や「コレ」の原料にも使わ …

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【2019年5月号】宮崎県西都市、長友 敏さん・さおりさんが作る「完熟マンゴー」

『太陽のタマゴ』という名前、聞いたことありませんか? 宮崎県産の完熟マンゴーの中で、輝きや傷の有無、カタチ、重さの基準をクリアしたものだけが、晴れて高級品『太陽のタマゴ』と名乗ることが許されます。1本 …

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【2019年2月号】糸魚川市・渡辺鶏園の卵「ピュアエッグ」と「かすていら」

滋養強壮の切り札として重宝されたのは、もう昔のこと。〝お買い得!1パック98円〟というスーパーの広告も今や珍しくない卵。 3000万羽の飼育目指す大手企業がある中で、小規模養鶏農家は後継者不足で生産者 …

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