NPO法人東北開墾は、2013年の発足から4年を迎えました。 多くの方々に支えていただき、東北食べる通信の発行、CSAやウェブメディアの運営などの事業を継続してくることができました。 日頃、東北食べる …
続きを読むカキを自分でむいて、しゃぶしゃぶ、天ぷらなどで楽しもう! 東北屈指の“牡蠣バカ”が育てる「米崎牡蠣」をご用意♪ 築地では「マルコメ」の愛称で知られ、高値で取引される代物だとか・・・ 一般的なカキと比較 …
続きを読む福島原発の事故後、相馬市にUターンして新規就農した菊地将兵さん(31)。 「日本で一番汚れてしまった場所だからこそ、日本で一番安全な食べものを作りたい」と有機農業を始めました。産地名だけで拒絶されるな …
続きを読む東北食べる通信9月号でお届けした、 宮城県登米市の伊豆沼農産の皆さんが育てた「伊達の純粋赤豚」をもう一度特別販売します。 伊達の純粋赤豚は、伊豆沼農産独自のブランド豚です。 赤身の中にサシが入るの …
続きを読む2017年10月15日(日)に、宮城県登米市、東北食べる通信9月号で特集した伊豆沼農産にて 【伊豆沼農産×ざおうハーブ本気のソーセージ作り!】を開催しました。 第一部は伊豆沼農産の佐藤裕美さん、向井康 …
続きを読む9月30日、岩手県九戸村小井田立体農業研究所にて、クルミ拾いと秘密の生クルミを食す会を開催いたしました。 岩手県在住の読者さんを中心にご参加いただきました! まずは小井田さんから農場を歩きながら立体農 …
続きを読む山形県の漁師・鈴木剛太さんが獲る日本一のサワラ「庄内おばこサワラ」を解体してみんなで美味しくいただきます。鮮度を長期間持続させ、旨味を熟成させる、秘伝の神経締めと血抜きを施したこのサワラは別格です。 …
続きを読む東北食べる通信11月号で特集する「福島県相馬市・大野村農園の菊地将兵さん」の世界を丸ごと体感するイベントです! 菊地将兵さんは震災後の相馬にUターンし、「原発事故で一番汚れてしまった地域だからこ …
続きを読む2017年9月号特集した伊豆沼農産さんと、 2016年5月号で特集したざおうハーブさんのコラボイベントを開催します! 地元のお母さんたちの手作り漬物やおやつをいただきながら、伊豆沼農産の周囲 …
続きを読む【 求む!田舎暮らし・農村暮らしや、自分らしい人生デザインに興味のある人 】 「田舎暮らし」と聞いて、どんなイメージがありますか? いまや老後のセカンドライフだけではなく、二拠点居住・多拠点居住な …
続きを読む東北食べる通信12月号で特集する、岩手県九戸郡の小井田立体農業研究所にて、 クルミ拾いと生クルミを食す会を開催します! 小井田立体農業研究所ではクルミ、乳牛、鶏を一つの農場で育てることで互いを補い合 …
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