J-WAVEラジオドーナツのコーナーLIFE IS A GIFT(10:10~10:40) 3/10のテーマ「うまいべ!東北」に東北食べる通信編集長の高橋博之がゲスト出演します。 宮城のアカモクや牡蠣 …
続きを読むリクルートグループの社内報「かもめ」3月号に、「世の中の挑戦者たち」と題して東北食べる通信編集長の高橋博之の取材記事を掲載いただきました。写真は東北食べる通信2月号で特集した宮城県南三陸町戸倉の牡蠣漁 …
続きを読む宮城県の北東部、志津川湾に面した南三陸町。東日本大震災前、小さな湾には海の許容量以上の牡蠣の養殖イカダが密集し、3年かけなければ牡蠣が出荷できませんでした。 震災で全てを失った時、牡蠣部会の会長に就任 …
続きを読む福島県相馬市で1パック830円の卵を育てている大野村農園の菊地将兵(しょうへい)さん。震災後にふるさとに戻り、日本で一番安全な卵を目指してつくられたのが「相馬ミルキーエッグ」です。今回はそんな菊地さん …
続きを読む相馬のサムライ農家が40年ぶりに復活させた奇跡のサトイモを味わいながら、復活秘話を聞こう! 東北食べる通信11月号で特集した、福島県相馬市の農家・菊地将兵さんは、震災後のふるさと・相馬をなんとかしたい …
続きを読むいつもお世話になっております。東北食べる通信事務局です。 みなさま、年の瀬いかがお過ごしでしょうか。 今年一年も、多くの読者のみなさま、生産者のみなさまに支えられ、 発行を続けることができました。心よ …
続きを読む「東北食べる通信」でこれまで特集した「うまいもん」から編集部が厳選した食べものを年末にお届けします! 12月20日(水)〆切です。 1. 牡蠣バカが育てた「米崎牡蠣」 今年もこの男の季節がやってきま …
続きを読む11月18日、LEAGUE有楽町にてNPO法人東北開墾の活動報告会「東北開墾の今とこれから」を開催し、35名ほどの方にお集まりいただきました。 はじめに、専務理事の阿部から東北開墾の歩みについて話をし …
続きを読むただの“牡蠣好き”を卒業! 牡蠣が好きでも、どのように生産されているかを知る人は少ない… 生産方法を知っていても、現場を体感した人は少ない… 2日間のフィールドワークでは、若手牡蠣漁師を先生に、生産の …
続きを読む朝日新聞長野県版に、NPO法人東北開墾のプロジェクト、NIPPON TABERU TIMESの活動を掲載して頂きました。 —– NIPPON TABERU TIMES(食べタイ)は、NP …
続きを読む11月15日発売の『冷凍食品情報』第21号(一般社団法人日本冷凍食品協会)に、東北食べる通信の取組が紹介されました。
続きを読む2017年10月28日、29日に福島県相馬市、東北食べる通信11月号で特集する大野村農園にて、 【相馬いのちの芋煮会】を開催いたしました。 まずは相馬唯一の伝統野菜で40年ぶりに菊地将兵さんが復活させ …
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