【8月号】リピーターとなって選ばれる農園を目指す-新潟県聖篭町

【8月号】リピーターとなって選ばれる農園を目指す-新潟県聖篭町

食材 臨海工業地域と果樹産地の新潟県聖篭町 新潟県北部の海岸地帯に位置する、総面積は37.58キロ㎡の聖篭町(せいろうまち)。ほぼ平坦な地域で、東と南は新発田市、西は新潟市に接しています。令和4年4月 …

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下田ブルー

【7月号】放し飼いでのびのび育つ幸せの青い卵「下田ブルー」

下田ブルー   次号の舞台は、下田市柿崎。温暖な気候、美味しい魚介、透き通る蒼い海が魅力の下田へ移住し、自然養鶏にチャレンジしている稲田さん夫妻が愛情込めて育てるアローカナの卵「下田ブルー」 …

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刈羽村の砂丘地で作られている『砂丘桃』は独特の甘みがあると大評判

【5月号(7月お届け)】100年後も刈羽村の特産品であるために-新潟県刈羽村

食材 刈羽村の砂丘地で作られる桃の総称『砂丘桃』 新潟県のほぼ中央の日本海側に位置する刈羽村の砂丘地では、白鳳・あかつき・なつっこ・なつおとめなどの桃が作られています。それらの桃の総称が『砂丘桃』です …

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函南ちょうざめ料理

4月号】豊かな湧水が育む文化の育成「函南ちょうざめ」

次号の舞台は水源の森百選に選ばれた「函南原生林」がある田方郡函南町。その年間を通して一定の温度に保たれる綺麗な森の湧水を利用して育てた「函南ちょうざめ」を特集します。 高級食材として有名なチョウザメの …

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田中山たくあん

【1月号】くろばかな土が作り出す伝統の味「田中山たくあん」

    次号の舞台は伊豆の国市南東の山間部に位置する田中山。 スイカやトウモロコシなど年間通して、様々な種類の農産物が作られており、その美味しさ、品質の良さから田中山ブランドとして …

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【12月号】ジャージー牛の乳で作るヨーグルト-新潟市西蒲区

食材   搾りたてのジャージ牛のホモジナイズ加工していない牛乳で作るヨーグルト 新潟市市内から車で30分のところにある、角田山のふもとに広がる広大なぶどう畑に囲まれた「カーブドッチ」。ワイン …

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緑米

【10月号】駿東郡清水町 富士山の湧水が育む幻の米「緑米」

  伊豆食べる通信10月号は 「緑米」特集! 次号の舞台は駿東郡清水町。富士山からの湧水が滾々と溢れ、日本三大清流に数えられる柿田川。その豊かな湧水で育った古代米の一種である”緑米”と、緑米 …

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【9月号】生・釜あげ・干しのシラス3種セット-静岡県御前崎

食材   3艘で行う「2艘曳き」のシラス漁 日本屈指の好漁場「駿河湾」「遠州灘」に囲まれ、静岡県の最南端に位置する御前崎漁港(南駿河湾漁業協)に水揚げされるシラスは、南からの黒潮に乗って静岡 …

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沼津市静浦のしらす

【7月号】沼津市静浦  駿河湾からの贈り物「しらす」

伊豆食べる通信7月号は 「しらす」特集! 次号の舞台は沼津市静浦。駿河湾の最東端に位置する静浦のしらすを特集いたします。 静浦地区は、陸から一気に水深が深くなり、「洞(ほら)」と呼ばれる小さな湾が多く …

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イズシカ

【4月号】伊豆市 ヘルシーなジビエ「イズシカ」

イズシカのお肉 次号の舞台は伊豆市。低温熟成されたうまみ成分たっぷりなジビエ、「イズシカ」を特集します。 伊豆半島全域では、伊豆市の人口約3万人より、生息頭数が多いとされ る鹿。鹿の増えすぎによる食害 …

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栄久ぽんかん

【1月号】伊豆・松崎町 土屋人さんが育てる幻の柑橘「栄久ぽんかん」

次号の舞台は松崎町。松崎町が誇る幻のぽんかん「栄久ぽんかん」と三余農園五代目 土屋人さんを特集いたします。 栄久ぽんかんは三余農園二代目の土屋栄久さんが広めた品種と言われています。正式に品種登録がされ …

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伊豆食べる通信 サザエ

【7月号】仲良しの海女さんが獲る川奈の「サザエ」

次号の舞台は、伊東市川奈。川奈の海を知り尽くした海女さんが獲る「サザエ」を特集します。 およそ1万5000年前の噴火によって小室山から流れ出た溶岩から形成されたとされる川奈の海。砂地と岩場の境界線がは …

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