「ポタジェ~食べる通信 from 埼玉~」編集長の安部です。 埼玉から初登場の食べる通信「ポタジェ~食べる通信 from 埼玉~」の創刊号となる「小麦号」のお申し込みですが、お問い合わせが多いため、追 …
続きを読む6月19日の産経新聞(岡山版)に「備中食べる通信」が取り上げられました。 (WEB記事全文) http://www.sankei.com/region/news/160619/rgn160619003 …
続きを読む7月8日の河北新聞に食べる通信の取組みが取り上げられました。 記事掲載の3周年イベント(7月17日)に関する詳細、お申込等は以下ページよりご確認いただけます。 //taberu.me/post/eve …
続きを読む蜆。これ読める人いますか? 肝臓が疲れてるみなさん、東北食べる通信7月号は青森県十三湖の「しじみ」やりますよー! 森への植樹、湖底清掃、密漁取り締まり、裁判闘争、トレイサビリテ …
続きを読む気仙沼市唐桑町のつきんぼう漁師、佐々木夫一さんは、海が好き過ぎてたまらず、一日一回は海を見ないと気が済まない。自宅のすぐ目の前は海で、集落で唯一津波をかぶった。防潮堤をつくる話がきたが、「自然に勝てる …
続きを読む7月10日の午前10時放送 NHK「復興サポート」に伊勢崎さんのCSAの活動が紹介されます。 東日本大震災からの復興の道のりや、それをサポートする人々をおったNHK総合で毎週日曜日放送の「復興サポート …
続きを読む船首から突き出た「突き台」に立ち、5mのモリを振りかざし、メカジキやマグロを突く原始的な漁を、突きん棒漁と言います。突き棒漁師が今もごろごろいる宮城県気仙沼市唐桑半島。あまりにも居心地が良すぎて …
続きを読むネットの時代たけなわですが、山形県上山市にアナログを愛する果樹農家がいます。野本悟さん(43)の農園は、さくらんぼの最盛期を迎えていて、昨日は日曜日ということもあり、奥さんだけじゃなく、高校生の娘さん …
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