日本食べる通信リーグでは、海外からの視察受け入れを行っています

日本食べる通信リーグでは、海外からの視察受け入れを行っています。全国各地に広がる「食べる通信」のネットワークを活かし、各地の「食べる通信」編集部はもちろん、生産者や地域プレイヤー等への視察などもアレンジいたします。

研修実施機関のご要望に合わせて、プログラム策定、通訳、視察アレンジなどを行います。たとえば日本食べる通信リーグ東京事務所で「食べる通信」の理念や仕組みに関するオリエンテーションを受けたのち、各地の「食べる通信」編集部を訪問、生産者への視察も行う、といったことが可能です。宿泊先・交通手段の手配も条件に応じて対応いたします。

詳細についてお知りになりたい場合は、下記のフォームから「その他」を選び、お問い合わせください。内容を確認のうえ、担当者よりご返事をさせていただきます。

>海外視察受け入れに関するお問い合わせはこちら

 

<視察料金>

視察に関しましては、団体規定にて以下を基準とさせていただいております。ご事情によっては個別にご相談も承りますので、お問い合わせにてご記載ください。

 ・日本食べる通信リーグの部門責任者によるオリエンテーション:5万円

 ・各「食べる通信」編集部視察:20万円〜(目安:3日以上)

 ※交通費や宿泊費、会場費、通訳者などが必要な場合は、実費を別途請求させていただいております。

 

<実施例>

●米国ハーバード・ビジネス・スクール
 (日本食べる通信リーグ、東北食べる通信、そうま食べる通信 視察)
●台湾「食通信」創刊希望者チーム
 (日本食べる通信リーグ、やまぐち食べる通信 視察)
●中国・北京ファーマーズマーケット運営者 常天楽氏
 (日本食べる通信リーグ、東北食べる通信、奈良食べる通信 視察)
●スリランカ・ウパ州農業関連行政担当者
 (日本食べる通信リーグ 視察)