東北食べる通信2016年1月号で特集した佐々木学さんの「米崎牡蠣」(よねさきがき)をプレイバック販売します! 岩手県陸前高田市の佐々木学(まなぶ)さんは、三代目のカキ養殖漁師です。おじいさんの代から受 …
続きを読む東日本大震災の被災地で進む「新しい東北」の実現に向けた取り組みに貢献をしているとして、東北食べる通信(代表・高橋博之)が「復興功績顕彰」に選定されました。
続きを読む農業従事者向けの全国紙「日本農業新聞」に、NIPPON TABERU TIMESの活動を掲載して頂きました。 —– NIPPON TABERU TIMES(食べタイ)は、NPO …
続きを読む会津御種人参 清水琢さんちのCSAでは、「会津を漢方の里に」を合言葉に、会員の皆さんが薬草・漢方に親しむイベントや活動を行っています。今回は、国際薬膳師 中医薬膳専門栄養士でもある飯田和子先生をお招き …
続きを読む各都道府県で選抜された代表が地域再生を競う「第7回地域再生大賞」の結果が昨日発表されました。岩手県代表に選ばれた東北開墾が準大賞をいただきました。 「地域再生大賞」とは・・・人口減少などで厳しくなる環 …
続きを読むアニョハセヨ!今、ソウルにいます。雪です。東北より寒いです。なのに、Tシャツとパーカーという薄着で来てしまいました。ホテルの部屋に歯ブラシがなく、フロントで聞いたら「ありません」と言われ、シャワーあが …
続きを読む一流フレンチシェフ・松嶋啓介さんと、東北食べる通信がコラボしてほぼ毎月開催している「料理教室&ランチコース」。第7回は、1月14日に「ホタテ」をメイン食材として開催しました。 今回、参加者で東北食べる …
続きを読むミシュラン一つ星レストラン「KEISUKE MATSUSHIMA」の代表・松嶋啓介さんと、東北食べる通信がコラボした「料理教室&ランチ」の第7回。 “松嶋さんは25歳でフランスのニースにレ …
続きを読む高橋博之編集長と参加者が車座になって語り合う「食を通して見る日本の未来」。一次産業はどう生き残るのか?消費者は今何をすべきなのか? 今年最後の車座は、最新刊『都市と地方をかきまぜる』や全国の生産者、車 …
続きを読む※注文受付はすべて終了しました。 お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございました。 2016年も「東北食べる通信」をご愛顧いただき、ありがとうございました。感謝を込めて、編集部厳選 …
続きを読む12月11日(日)のJ-WAVE「WONDER VISION」に編集長の高橋博之が電話出演しました(聞き手:平井理央さん)。 インタビューでは主に、旬の食材を農家・漁師から直接購入できるサービス「ポケ …
続きを読むミシュラン一つ星レストラン「KEISUKE MATSUSHIMA」の代表・松嶋啓介さんと、東北食べる通信がコラボした「料理教室&ランチ」の第6回。 “松嶋さんは25歳でフランスのニースにレ …
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