生産者 北海道本土の最西に位置するせたな町とその隣町今金町。ここには、生産する食材こそ異なりますが、志をひとつに、支えあう仲間「やまの会」があります。 会の代表である富樫一仁さんは、自身がアトピー性皮 …
続きを読む●お届けする食材 「北海道食べる通信」の2021年春号は、オホーツクの海の幸をお届けします。 流氷が離れていくと春の到来を感じる、オホーツク沿岸は北見市常呂(ところ)町。サロマ湖に面し、ホタテ漁が盛ん …
続きを読む食材 北海道食べる通信夏号(7月発行予定)では、石狩市の最も北のエリア浜益地区で果樹園を営むきむら果樹園の「さくらんぼ」をお届けします。 さくらんぼと言えば、、、、、山形!残念ながら北海 …
続きを読む「秋サケよりも、トキシラズよりも、サクラマスが一番のごちそう!」 そう話してくれたのは、地元で漁業を営む奥田宗一郎さん。北海道の先端のえりも岬を有する日高沖。日高山脈のミネラルをふんだんに含んだ川で生 …
続きを読む北海道食べる通信の秋号のお届けは栗山町から! ・スマイルボール(玉ねぎ) ・さらさらレッド(赤玉ねぎ) ・日原メロン(赤肉メロン) をセットになってお届けします。 エジプトの壁画にも描かれている玉ねぎ …
続きを読む北海道食べる通信の夏号 北海道食べる通信の夏号(19年7月:Vol.17 )は、十勝特集!十勝からこだわりが詰まった生産者のおいしいものをふんだんにお届けいたします。十勝と言えば、チーズにジャガイモ、 …
続きを読む付録は、食べたい分だけ解凍して食べられる「ソフト大福&クリーム大福(冷凍)」オリジナルセット! 写真はソフト大福(塩豆/小豆はこしあん)90gです。 あなたが食べている「アレ」や「コレ」の原料にも使わ …
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