脱サラ、Uターンした私が「食べる通信」を創刊した本当の理由−−『ふくおか食べる通信』編集長・梶原圭三
会社を説得して創刊。 継続していくことで、どんどん価値はふくらんでいく −−『ひろしま食べる通信』編集長・梶谷剛彦
いい意味で福島が意識されない世の中になればいい−−『高校生が伝えるふくしま食べる通信』事務局長・椎根里奈、初代編集長・菅野智香
収益化と共に、どう世の中や地域の役に立てるかを考えています−−『奈良食べる通信』編集長・福吉貴英
加工の現場から「食」をつくるすべての人たちに光をあてたい−−『さいき・あまべ食べる通信』編集長・平川 摂
二拠点生活から移住、少数読者と濃いつながりを実現 −−『稲花-ineca-食べる通信 from 新潟』編集長・手塚貴子
揃いも揃って素人。でも感性豊かなメンバーが集まった −−『そうま食べる通信』共同編集長・菊地基文
もっとみんなが農家さんの現場に行ったら、「変わるかもしれない」と思っていて。−−『京都食べる通信』編集長・鈴木晴奈
簡単に利益は出ないが、純粋にやりたいことが目指せる事業 −−『兵庫食べる通信』編集長・光岡大介
「今あるもの」のなかからどう引っ張ってくるかを考える −−『そうま食べる通信』共同編集長・小幡広宣
経済優先で失った「命」の軸を取り戻したい、水俣から挑む「食」の恩返し−−『水俣食べる通信』編集長・諸橋賢一 <前編>
帯広で生まれ育った私が『北海道食べる通信』を創刊した理由 −−『北海道食べる通信』編集長・林真由