大鉄砲(おおでっぽう)。かつて甲子園にかけた情熱を豆腐に注ぐ近藤さん

輸入自由化により、安い外国産大豆が市場を席巻。大豆から他の作物へ切り替えざるを得ない農家が増えた。さらに、四方を山々に囲まれ、平野部が少ない奈良県ではまとまった量の県産大豆を作る農家はほとんどいない。今回の主役、創立70年の大豆加工会社『三木食品』の専務、近藤正洋さんは協力してくれる農家を探す中、消滅しかけていた奈良の在来品種「大鉄砲」の存在を知ることに。「豆腐のルーツを持つ奈良で、県産大豆を使った豆腐を作りたい」その想いから始まったストーリーを追いかける。

 

 

 

 

 

 

【申込締切 2019年2月8日正午まで】

 

 

ー 『奈良食べる通信』とは? ー

 

「食べる通信」とは、食べものを作り続ける生産者をクローズアップし、彼らの想いやストーリーを特集した冊子と、彼らが一生懸命育てる地域のおいしいものがセットになって、自宅に届きます。単なる情報誌でもなく、食材の通販でもない、新しいスタイルの体感マガジンです。2013年に東北から始まったこの新たな情報誌が、今全国へと広がっています。分断された生産者と消費者、この両者をつなげたい。それが「食べる通信」の目指すゴールです。 つくった人の顔が見えたとき、つくった人の想いに触れたとき、つくった人のものを食べたとき、私たちはきっと感動する この言葉を体感してほしい。読んで、知って、作って、食べる。私たちは、もう一歩先の出会いも作りたい。そのために、「奈良食べる通信」は独自のコンセプトを作りました。それが「食でめぐる奈良」。食べたら終わりではなくて、そこからがスタートです。生産者の農場を見にきてください。知られざる奈良の魅力を発見してください。どんなに関心があっても、いきなり生産者を訪ねることは、勇気がいります。でも、誌面で知っている、あるいはSNSでつながっている生産者なら、実際に会いに行くことは難しくありません。いわば、「奈良食べる通信」は、生産者とつながるためのパスポートなのです。


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