埼玉食べる通信秋号では、加須市の誠農社さんが、漢方農法で育てたお米と、イチジクのジャムをお届けします。
県北東部にある、加須市。この地で、イチジクとお米を生産しているのが、誠農社です。元々、久喜市で不動産業を営んでいた藤田社長が農業を始めたのは、2011年。古民家の再生に始まり、農業の開始、区画オーナー制度による米販売や古民家カフェの開店、そして漢方農法の導入など、さまざまな挑戦を続ける、誠農社さんのストーリーをお届けします。
◆お届け内容:情報誌(A4横、20ページ)、コシヒカリ2合、無花果ジャム1瓶、生産者からの手紙 ◆お届け時期:10月中旬 ◆2,980円
埼玉食べる通信秋号の申込締め切りは10月15日まで