【インターン募集】東北食べる通信


【インターン募集】
「海を歩く」
「太陽の下にいるから頑丈になる」
そこには私たちの身体の中には無い言葉があります。

這いつくばっていなければ投げ出されてしまいそうな波
手のひらで暖かく脈打つ鶏
そこには私たちの身体が感じることができない自然があります。

スーパーに並ぶ“食材”からは想像もつかないほど、その裏側の世界は鮮やかに広がっています。しかし、生産者の人口は年々減っており、今では国民のわずか1.5%にすぎません。

私たちはその世界を伝え、消費者と生産者を繋げる仕事をしています。

開くと目に飛び込んでくる現場の風景、生産者の身体。
綴られた彼らの哲学。
そして彼らが育てた食べもの。
東北食べる通信は生産者の世界を伝える、食べもの付き情報誌です。

巨大な流通網によって分断された消費者は生産者の世界を想像することができません。想像できない相手の価値をどうして認めることができるでしょうか。その結果が1.5%だと考えています。

月に一回でもいいから、この世界を想像する時間をつくりたい。そうすれば、それまで手に入りやすさだけで選んできた食べものの選び方が変わる。知り合いの生産者ができれば、休日に手伝いに行き、自然の中で思いっきり体を動かせる。

一方生産者も、食べる人の声が聞こえ、顔が思い浮かぶようになれば、より自分たちの仕事に誇りを持てる。そんな背中を見て、生産者になりたいという若者が増える。

生産者のために、消費者のために、互いがつながる社会を作りたい。
その第一歩として、生産者の世界を多くの消費者に伝えたい。
それが私たちの生をより豊かにしてくれるものに違いないから。

大学を抜け出し、1年間東北の生産現場に飛び込んできた学生は、心底実感したと語りました。
「5時間の漁の間、僕は魚一匹獲るどころか、立っていることもできなかった。いま農家や漁師の人々がいなくなったら、僕は生きていけない」。

この世界の素晴らしさを知りたい
この世界の素晴らしさを伝えたい

そう思う若者の応募を待っています。

<募集概要>
応募方法:氏名・所属・応募理由・希望活動日数を明記の上、メールにてご連絡ください。オンライン面談を実施いたします。
メールアドレス(info@taberu.me)
活動期間:2018年10月以降
活動日数:短期(1週間〜)・中期(1〜3ヶ月)・長期(半年以上)
業務内容:東北食べる通信の取材・商品の発送管理・生産者とのイベント企画運営など
東北食べる通信とは:
東北6県の農家漁師の姿と哲学を伝える、食べもの付き情報誌
https://tohokutaberu.me/


東北食べる通信

月刊
1,680円(送料別・消費税込み)
東北

編集部が東北中を駆け回って惚れ込んだ、農家さん・漁師さんの物語をお届けします。茎付きのサトイモ、殻付きの牡蠣…一緒に届ける食べ物もなるべく自然に近い状態にしています。ぜひ家庭で畑や海の香りを楽しんでください。

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