
第一弾は、「かごんま食べる通信」の読者でもある料理研究家・いこまゆきこ先生の「鹿屋の生産者さんのセットはできないの?」という一言から生まれました。かごんま食べる通信のレシピを添えてお届けします。
創刊2号で特集・ふくどめ小牧場(ハム・ソーセージ)、5号で特集・安藤勝利さん(ダチョウ肉)、8号で特集・牧原博文さん(完全養殖なまず)の商品のセットを3通りご用意しました。
おなじみとは言えませんが、実は「ダチョウ肉」はアスリートに最適の栄養が詰まった素材。調理法は、赤身の牛肉と同じように、表面だけローストしたり、カツレツにしたりがオススメ。こちらも最初はびっくりするかもしれませんが「なまず」は滋養たっぷり。皮付きのタラと同じように調理するだけで、手軽にその美味しさを楽しめます。特に唐揚げにしてタルタルソースや中華あんをかけると、びっくりの旨さです。


A. 「がっつり鹿屋堪能セット」のお申し込みは、こちらから。

B.「もっと食べたい鹿屋セット」のお申し込みは、こちらから。

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