朝日新聞鳥取版(1月10日)に「鳥取食べる通信」が取り上げられました!
連載『関係人口のカタチ』にて、「その地域の外にいながらも、その地域を愛し続ける」という「地域との新しい関わり方」が提案されています。
紙面では、大阪の読者の「食べる通信を購読しておけば、大阪にいても2ヶ月に1回は必ず鳥取のことを思い出せる」との言葉が紹介されています。
例えば、
「自分のふるさとである鳥取とつながり続けたい」
「鳥取には観光で行ったことがあるけどもっと知りたい」
など、「鳥取」に何らかの思いを持っている人がいるとします。
そういった方にとって、食べる通信は、食べることを通じて、鳥取とつながり続けるツールにもなるのです。
ぜひ、食べる通信で鳥取をもっと好きになってください。
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