【東北食べる通信 2018年11月号】


岩手県沿岸部、巾着型の湾を有する山田町。波が静かな山田湾には、この町の間伐材で組み上げられた牡蠣の養殖筏が浮かんでいます。この海で“歌う漁師”が今回の主役、佐々木友彦さん(43)。母を交通事故で亡くし、津波と大火に襲われた震災では姉と甥を失います。さらに介護が必要な父をたった一人で6年間支えました。次々に襲いかかる試練に立ち向かうために歌い始めました。赤皿貝は牡蠣に付着する貝で、鮮度が落ちやすいため市場では加熱用として出回っています。佐々木さんは、この貝の生態を丁寧に観察し、新鮮なまま出荷できる方法を編み出しました。佐々木さんの人生を乗せた赤皿貝をぜひ生でお楽しみください。

▼お申込みは、11月8日(木)正午まで▼
https://goo.gl/fjL1EJ


東北食べる通信

月刊
1,680円(送料別・消費税込み)
東北

編集部が東北中を駆け回って惚れ込んだ、農家さん・漁師さんの物語をお届けします。茎付きのサトイモ、殻付きの牡蠣…一緒に届ける食べ物もなるべく自然に近い状態にしています。ぜひ家庭で畑や海の香りを楽しんでください。

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