「Rakuten Social Accelerator」協働団体に選ばれました

楽天株式会社より2018年7月2日付で発表になりましたとおり、食べる通信リーグは、楽天が社会起業家と協働してテクノロジーによる社会解決の解決を目指すソーシャルイノベーションプログラム「Rakuten Social Accelerator」の協働団体に選ばれました。このプログラムには約100団体が応募し、書類選考、プレゼンテーションを経て6団体との協業が決定しています。

同日より12月末まで半年間、楽天社員とともにチームを組み、webサービスやプラットフォームの改善などを行うことで、食べる通信モデルを強化し、つくる人と食べる人をつなげる活動を加速度的に進めていきます。【食べる通信×楽天】の取り組みにぜひご注目ください!

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