東北食べる通信の高橋編集長と参加者が、車座になって語り合う食の未来、日本の未来。一次産業はどう生き残るのか?消費者は今、何をすべきなのか?今回は、やまぐち食べる通信創刊1周年記念のコラボ車座座談会です。
全国に広がる食べる通信創刊の中で、1周年を迎えたやまぐち食べる通信 和田編集長と高橋編集長をメインゲストに、食べる通信の役割や広がりについてじっくり語っていただきます。
また今回は、会場はキッチン併設してるので、食材を実際に調理〜試食試飲しながらざっくばらんに語り合う会にしたいと思います。
東北食べる通信の情報は下記HPでご確認ください。
//taberu.me/tohoku
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◇日時 4月18日(火) 18:30~21:00
◇場所 アニエスレピスリー
新宿区納戸町1番地
03-6280-8966(不定休)
当日ご連絡の場合は18時以降となります。
http://agnestokiostudio.com/
◇道順
1)有楽町線/南北線 市ヶ谷駅A5出口 徒歩8分
外堀通り沿いの市ヶ谷田町の交差点に出、
牛込中央通りの坂を登り切る。
納戸町交差点の手前
右側のコインパーキング手前の店
2)大江戸線牛込神楽坂駅
箪笥町区民センター出口 徒歩6分
大久保通りを牛込北町に向かって直進
(神楽坂と反対方向)
北町を市ヶ谷方面に左折し、
牛込中央通りを直進。
納戸町交差点を過ぎてすぐのコインパーキングの先の店
3)東西線神楽坂駅 矢来町口 徒歩12分くらい
ラカグや新潮社のある牛込中央通りを市ヶ谷方面に直進
◇会費 3500円(但し現役の学生は¥2500)予定
# 食材 長州ジビエ
長門のアカモク
光市(室積海岸)のレンチョウの干物
下関産か萩産の旬の魚
周防大島の笠原さんの秋摘みのはちみつ
秋川牧園のヨーグルト
他に旬の野菜など。
#ドリンクウェルカムドリンク2杯まで
(萩夏みかんのジンジャードリンク・八千代酒造のBD-14・岩崎酒造純米吟醸長陽福娘・ハイボール・アイスティー)
#3杯目からワンコインにさせてください。
◇参加対象:以下の①〜⑥に当てはまる方
(定員15名)
① 食べる通信に興味のある方
② 全国の食べる通信の読者/生産者/編集者/そのご家族
③ CSA会員/そのご家族
④「食べる通信を自分でやりたい!」団体・個人
⑤ 食べる通信・高橋博之編集長への取材検討中の団体・個人
⑥ 座談会会場提供者、及び協力者
※コミュニティを多くの人に広げていきたいので、応募多数の場合は、初参加の方を優先させて頂きます。
◇申し込み方法
下記いずれかの宛先に、以下の事項ご記入の上、必ずメールにて申込みください。食材など手配の都合上、Facebookのみの参加表明はご容赦ください。
(宛先)
和田:主催幹事
yamaguchi@taberu.me
四戸(シノヘ)
jshinohe52@icloud.com
080-4066-0633
(必要記入事項)※は必須でお願いします
※お名前、漢字 かな
※連絡先 (日中/当日連絡可能な)メールアドレス、電話番号
・会社(所属先)
・車座への参加回数
・購読している「食べる通信」
・出身都道府県
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やまぐち食べる通信編集長 和田幸子
やまぐち食べる通信の車座としては6回目、
東北の高橋編集長と創刊直前に萩で車座をやったのを加えると、7回目。一年たって言えることも沢山あります。
創刊一周年を迎えたやまぐち食べる通信の編集長として、県内の生産者を走り回った一年の振り返りと、そこでに感じた山口県特有の課題やいいところ、実は今の日本の問題そのものではないだろうか?
食べる通信の東北編集長 高橋博之さんにお願いしてコラボ車座座談会します。 共通する課題や感じたことについて皆さんのお話もうかがいたいです。