【満員御礼】【料理教室】~さたけ農園のゆきひかりを使った米味噌作り~

【Ginza料理教室】×【北海道食べる通信】~さたけ農園「ゆきひかり」の米味噌作り~

★テーマ★
今年もやります!大好評の味噌作り♪
北海道食べる通信2015年10月号で特集した、東川町のさたけ農園の佐竹さんのお米を使った「米味噌」を作ります!

今回は、大豆を変えて十勝産の「黒千石」でお味噌を作ります。お米の配分を少し多くするので、甘めのお味噌に仕上がる予定です。

ゲスト講師は、もちろん味噌ソムリエの小野 敬子先生。
作った味噌2キロをお持ち帰りできます!(熟成は6か月後くらいが食べ頃)
味噌作りを終わった後は、味噌料理をみんなでワイワイ食べましょう。味噌の活用術もお教えします♪

★メニュー★
*米味噌作り2キロ
*(食べるメニューは)Coming soon!

■参加費用:6,000円(レシピ、ワイン付き!)
 ※材料費がまだ未定なものがあるので、下げられればキャッシュバック致します
■定員:20名

★オヒトリ様も、男性も大歓迎!
★エプロンもお貸ししますので持ち物不要
★プチギフトつき

★作るのは米みそ★
佐竹 国広がつくる有機の「ゆきひかり」の白米に糀をつて味噌にします。「ゆきひかり」はアレルギーの方でも食べられる米として流通していますが、通常で食べるには少し粘りが足りないかなと感じます。ただ、糀作りするには非常に適しています!そんな「ゆきひかり」をぜいたくに使った米味噌です。

それ以外も、100%北海道食材にこだわった味噌作りをします。大豆は、過去の味噌作りでは初登場の“十勝産黒千石”は、十勝の豆専門家に目利きして仕入れてもらいます♪オホーツクの海塩で仕込みます。

~~参加表明は「参加」ボタンを押して下さい~~
※またはメッセージ下さい
※定員になり次第締め切らせて頂きます

■北海道食べる通信とは
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食べもの付情報紙「北海道食べる通信」
//taberu.me/hokkaido/

2か月に一度、情報誌と食べ物をセットでお届けします。

“北海道の食を支えるつくり手の物語やその土地の情報などを記載した情報誌”と
“そのつくり手が作った食材”
をセットにしてご自宅にお届けする
会員制サービスです。

情報誌で取り上げた生産者との交流の場を設け
日常の「食べる体験」を
もっともっと愛おしいモノにしてもらう
そんなきっかけづくりを演出します。

☆北海道食べる通信Facebookページ
https://www.facebook.com/taberu.hokkaido

■Ginza料理教室について
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銀座にある「十勝屋」のオーナーが主催する料理教室です。講師はテーマに沿ってゲスト講師を迎えて開催します。

北海道食材を使って「おうちで作れたらいいな」レシピを実際に作り、作ったものをワイワイと食べて交流します。
野菜のソムリエの講義もあり作って、食べて、飲んで、学べる料理教室です。

【ゲスト講師:小野 敬子】
味噌が嫌いだったみそソムリエ。
東京都町田市で140年続く井上糀店の味噌の美味しさに魅せられ麹作りと味噌作りを学び、みそソムリエとなる。
味噌・塩こうじ・甘酒を生活に取り入れ2年、自身の体調の変化を実感。
出張味噌作りワークショップや料理イベントにて味噌・麹の魅力を発信。

【プロデュース:林 真由】
「北海道食べる通信」編集長で十勝屋オーナー、北海道出身。野菜のソムリエで、北海道フードマイスター。おいしい食材やおいしいレストランを探すフードハンター。自称ノムリエで、ワイン好き。おいしい物を求めて北海道を奔走中!
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北海道食べる通信

季刊
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食の宝庫、北海道。それは大自然の恵みだけではなく、生産者の努力と信念から作り出された宝物。その思いに触れると思わず“会いに行きたくなる食物語”と共に、まだ知られざる北海道の魅力をお届けします。

運営者情報

株式会社 グリーンストーリープラス
代表者:林真由
連絡先:hokkaido@taberu.me

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