コラム

闇と向き合うことは、自分と向き合うこと(第89回くるまざ感想)

昨日、歌舞伎座の真横の公民館で開催した89回目のくるまざ、日曜夜にもかかわらず、おかげさまで満員御礼となりました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。パティシエ、本屋さん、盲学校先生、区 …

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損得ではなく、忠義に尽くす会津人の魂【2016年4月号特集生産者 江川正道さん】東北食べる通信

ここは会津の山奥。雪の山道をしばらく長靴でテクテク歩き、突如、目の前に姿を現した広大な農地。ここは去年まで耕作放棄地でした。それを、ここまで開墾した江川正道さん(29)兄弟、お父さんに昨日から話をずっ …

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都市小屋という監獄

セックスも家族も世界から消える。 舞台は、人工授精で子どもを授かるのが一般的になり、性交が昔の交尾の名残と忌み嫌われ、家族も古びた制度に過ぎないと一蹴される近未来の日本。村田沙耶香の新刊『消滅世界』は …

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人はなぜ、ひとりでは生きていけないのか

くるまざをやってきて思うのが、家族や地域、職場以外の人間関係、コミュニティを求めている人がすごく多いということです。なぜか。今朝、ブータンにいる知人の高野さんから、この新聞記事が届きました。ブータンで …

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岩手県遠野市宮守町 / 神様と暮らす山人たちの現代版遠野物語

みなさんは、神様を信じますか?東北食べる通信3月号で特集する岩手県遠野市宮守町の湧水集落には、ほぼ全員、神様を信じて暮らしている山の民たちがいます。そして、この集落では、人間は死んでも死にません。死者 …

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【くまもと食べる通信】”漁協”って行ったことありますか?

皆さん、漁協って行ったことありますか? 私もくまたべを始めるまでは行ったことありませんでした。 勝手に「海の男たちが荒々しく荷捌きをやっていて近寄れない雰囲気」なんてイメージを持っていました。 しかし …

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【くまもと食べる通信】4月号は天草 崎津集落の◯◯を特集します!

  『くまもと食べる通信』では、3月号の発送をこれからに控えていますが、実は4月号の編集作業も大詰め状態! そして、その4月号の特集ですが… 世界遺産登録に向け、今密かに注目されている天草市 …

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【くまもと食べる通信】阿蘇の野焼きに参加してきました!

くまもと食べる通信の創刊号では阿蘇の草原の草を食べて育つ ”井俊介さんが育てたあか牛” を特集しましたが、その特集の中で草原を守るためには野焼きが必要!ということを編集部メンバーも勉強することができま …

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なぜ、消費者と生産者がつながることが大事なのか

消費者がダイレクトに生産者から旬の食材を簡単に買える仕組みが、日本にはありません。だから、それを可能にするスマホアプリをつくることにしました。一緒にこの新しい事業をつくりあげる人を募集しています。 産 …

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「下北半島食べる通信」の思い

本州最北端の、青森県下北半島。 下北半島には、青森の人でも知らない、いや、地元に住んでいても知らない魅力があります。 それは、人、場所、物、とにかくたくさん・・・。 下北半島の魅力を、食を通じて見つけ …

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収益化と共に、どう世の中や地域の役に立てるかを考えています−−『奈良食べる通信』編集長・福吉貴英

古都・奈良から2015年冬に創刊した『奈良食べる通信』は、出版社発の「食べる通信」のさきがけだ。コンサルタント業、飲食業を経て出版業界に転身した福吉貴英編集長(36)は、同じ近畿圏の京都・大阪・兵庫と …

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東北開墾の"世界を変える冒険"新たなステージへ

東北開墾の高橋博之です。ガウディの設計図のない未完の最高傑作"サクラダファミリア"は、建築家たちが敵だと思っていた引力を100パーセント味方にするという逆転の発想から生まれました。その根底には、「自然 …

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