ちば食べる通信7月号は香取市の平川兄弟が育てる小ネギです

食材

 

ちば食べる通信7月号は「小ネギ」を特集します。

薬味として料理に使う方も多い小ネギ、料理の彩りにもとても重宝します。

よく関東は白ネギが主流で、葉ネギは関西と言われますが、千葉でも育てている方がいます。水耕栽培で安心安全に育てられた小ネギのおいしさはもちろん、平川さんたちは

栽培だけでなく、加工まで行います。自社の敷地内に加工工場もあり、自慢の小ネギも

平川家のやみつきダレとして販売をしています。

 

生産者

 

30年前にご両親が小ネギの水耕栽培を始めて、10年前には食品加工会社を立ち上げます。

現在は、兄弟で栽培から加工までを多くのスタッフさんと一緒に取り組んでいます。

生産から加工までを特集しますので、今回も内容盛り沢山の予感です。

小ネギとともに、加工された商品も一緒にお届け予定です。

昨年の5月号に登場いただいた、旭市のきゅうり農家の奈良さんからのご紹介です。

奈良さんのきゅうりも平川さんの会社で浅漬けにして販売をしており、

きゅうりの味を活かした毎日食べても飽きない浅漬けです!

地元の蔵元の醤油を使ったネギだれや、地元農家の漬物など、

地域と密着しての展開はぜひこの機会に知っていただきたいと思います!

 

お届け内容

◆お届け内容:情報誌、
◆お届け時期:7月下旬から
◆3,300円(送料込み)

 

ちば食べる通信7月号の申込締め切りは7月8日正午まで


ちば食べる通信

月刊
3,300円(送料・税込)
千葉県

「ちば食べる通信」は、毎月、千葉の食のつくり手を特集した「情報誌」と、彼らがつくった「食材」がセットでご自宅に届く“食べもの付き定期購読誌”です。

運営者情報

運営法人:トンネル合同会社
編集長:佐藤謙太
連絡先:chiba@taberu.me

この食べる通信を購読する