ちば食べる通信
月刊
3,300円（送料・税込）
千葉県
「ちば食べる通信」は、毎月、千葉の食のつくり手を特集した「情報誌」と、彼らがつくった「食材」がセットでご自宅に届く“食べもの付き定期購読誌”です。
運営者情報
運営法人：トンネル合同会社
編集長：佐藤謙太
連絡先：chiba@taberu.me
ちば食べる通信6月号は匝瑳市の椿さんが育てる奇跡の野菜「ビーツ」
- ちば食べる通信
- 2022.05.16
食材
6月号は、「奇跡の野菜」「食べる輸血」と言われる、スーパーフード『ビーツ』です。
なかなか、ビーツをご自宅で食べる機会は少ないかもしれません。
だからこそ、ビーツの旬を迎えるこの時期に食べてみてほしいのです。
有機栽培で育てられたビーツの味、ぜひお楽しみください。
生産者
前職は、全国展開する大手レストランチェーンで働いていた椿さん。
東北大震災の時は仙台のお店で勤務していました。
震災を経験し、自分でモノを生み出すことができる仕事をしようと決意し、農業への転身をします。
匝瑳市で新規就農をし、数種類の野菜を無農薬で有機肥料を使って栽培しています。
どんな想いを持って育てているのか、新規就農、そして有機栽培の良いところや苦労など、
椿さんの物語とともに、ビーツをお楽しみください。
お届け内容
◆お届け内容：情報誌、ビーツと有機野菜セット ◆お届け時期：7月中を予定 ◆3,300円（税込・送料込）
ちば食べる通信6月号の申込締め切りは6月8日正午まで
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