【9月号】船橋市芳蔵園 加納慶太さんが育てる「梨」

食材

 

 

ちば食べる通信9月号では、千葉県船橋市で明治から続く「芳蔵園」加納慶太さんが育てる「梨」をお送りします。

千葉県は、全国第2位の梨の生産量。
火山灰の土壌は排水性が高く、梨の栽培には適しているそうです。

そんな恵まれた土壌を活かしながら、育成方法や肥料、土づくりにこだわってきた梨を是非お楽しみください。 

 

生産者

代々受け継がれてきた梨がおいしいのはもちろんですが、梨の知られざる課題を解決するために、新たな取り組みもされています。

最近、よく聞く「フードロス」 梨も実はかなりの量、出荷することができません。

なぜ梨の加工品を作るのか?
キッチンカーを始めたのはなぜか?
もちろん、梨をどうやって育てているのか、などなどおいしい梨のことをより知ってもらいたいと思います。
皆さんがよく食べる時期から少しずらしているのも理由があります。
梨って知らないことが沢山あります。
是非この機会に梨について詳しくなって、おいしい梨を楽しみ、そして考えてみましょう!

 

お届け内容

◆お届け内容:情報誌、梨
◆お届け時期:9月下旬
◆3,300円(税込・送料込)

 

ちば食べる通信9月号の申込締め切りは9月8日正午まで


ちば食べる通信

月刊
3,300円(送料・税込)
千葉県

「ちば食べる通信」は、毎月、千葉の食のつくり手を特集した「情報誌」と、彼らがつくった「食材」がセットでご自宅に届く“食べもの付き定期購読誌”です。

運営者情報

運営法人:トンネル合同会社
編集長:佐藤謙太
連絡先:chiba@taberu.me

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