【2月号】銚子市の坂尾さんが育てる「アフロキャベツ 」

食材

 

 

ちば食べる通信2月号では、

千葉県銚子市の坂尾英彦さんが育てる「キャベツ」を特集します。

銚子はキャベツの一大産地。街中のいたる所でキャベツ畑を見ることができます。

海に囲まれた銚子だからこそのおいしさはもちろんですが、

農家さんによって、作り方のこだわりは違います。

12代続く農家さんが作るキャベツの味。ぜひ味わってください。

アフロキャベツは直接畑に買いに行くか、通販のみの販売なので、

この機会に、冬の寒玉キャベツだからこその甘さを楽しんでください!

 

生産者

 

坂尾さんは、12代続くキャベツ農家。

高校卒業後に、農業に携わるものの、一度音楽の道へ。

ヒップホップのDJや輸入業をやっていた坂尾さんが、なぜ、改めて農家になったのか。

そして、アフロキャベツ、アフロコーンはどうやって生まれたのか。

そして、民泊を運営するのはなぜか?

知ってほしいことが沢山あります。

読んで、食べて、そして畑に坂尾さんに会いにいきましょう!

 

お届け内容

◆お届け内容:情報誌、キャベツ
◆お届け時期:2月下旬
◆3,300円(税込、送料込)

 

ちば食べる通信2月号の申込締め切りは2月8日正午まで


ちば食べる通信

月刊
3,300円(送料・税込)
千葉県

「ちば食べる通信」は、毎月、千葉の食のつくり手を特集した「情報誌」と、彼らがつくった「食材」がセットでご自宅に届く“食べもの付き定期購読誌”です。

運営者情報

運営法人:トンネル合同会社
編集長:佐藤謙太
連絡先:chiba@taberu.me

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