【11月号】創業者の意志を継ぎ、オリーブの未来を切開く「ゆきのヶ丘オリーブ園」榮木さん

生産者

ゆきのヶ丘オリーブ園 榮木さん手摘み収穫

 

 ゆきのヶ丘オリーブ園 榮木博文さん 青年よ!大志を抱け!! 長崎県西彼杵郡長与町の大村湾を望む温暖な土地に、2010年に開園された「ゆきのヶ丘オリーブ園」は、5年前に創業者の意志を継ぎ、榮木さん一家が引き受けた。博文さんは新規就農者だ。今年はチャレンジ・飛躍の年。長与だけでなく琴海までオリーブ園を拡げ、約1000本のオリーブの木を管理している。9月には2度の台風に襲われながらも、フレッシュなグリーン、熟した赤紫の実がたわわになっている。 オリーブの未来を語る青年の大志を、ぜひ、聴いて下さい!

 

食材

 

たわわに実る大村湾を望むオリーブ園

  開園当初より「安全でおいしいもの」を考え、オリーブの実や葉には農薬を使わず、畑にも除草剤を使わず、栽培しています。オリーブの加工品も食品添加物は一切使用せず、食材本来の味を楽しんで頂けます。それらの加工品の中から、オリーブ新漬け・オリーブ塩・オリーブリーフティーの人気の3品を付録として、お届けします!!

 

お届け内容

    • お届け内容:榮木博文さんの特集(情報誌)、付録オリーブ新漬け・オリーブ塩・オリーブリーフティー
    • お届け時期:11月下旬〜12月上旬を予定
    • 購読料:3,000円(税込)+送料

 

  • 送料:九州圏内800円・中国地方900円・関西/四国/中部1100円・北陸/信越1300円・関東/東北1500円・北海道2000円・沖縄1800円

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ながさき食べる通信について

    ながさき食べる通信は、人口流出が著しい長崎県の、さらに狭小の生産の現場に赴き、生産者さんと向き合い、時に寄り添いながら、その思いをストーリーに描きます。読者の皆さんはそのストーリーを通じて、生産の現場が抱える問題を共有し、生産者さんの思いを共感してほしい。それはあたかも、彼らのライフストーリーを旅しているかのように。

 

    • 特集地域:長崎県全域

 

    • 発行頻度:隔月(奇数月)発行

 

    • 価格:3,000円(税込)+送料

 


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長崎県

美味しいを生み出す人の物語を伝える旅、特上の「ながさきんもん」長崎の人・食べ物をお届けします。「ながさき」にご縁がある方も、応援したい方も、少し気になる方も、一緒に、ココロとカラダがよろこぶストーリーを旅しましょう。

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森田優子
連絡先:nagasaki@taberu.me

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