【2020年1月】伊豆食べる通信「三島人参」

三島人参

2020年1月号は、昨年7月号で特集した「三島馬鈴薯」とおなじく、三島市の箱根西麓三島野菜と呼ばれている「三島人参」を特集します。

 

「うまい根菜は土が作ってくれる。」と受け継がれる土作り。化学肥料や農薬の使用量をその地域の通常の栽培方法よりも減らした安心安全のエコ栽培を行い、安心安全でカロチンが豊富な「三島人参」を育てています。

 

標高の高い箱根西麓地域で栽培されている人参は、厳しい寒さに耐え、糖度を蓄えるので、その甘さは日本でもトップクラスの糖度を誇っています。


果物のような風味や甘さがあるのが特徴で、生で食べるのが一番美味しいと言われる三島人参をご堪能ください。


伊豆食べる通信

季刊
2,980円(送料・税込)
静岡県伊豆半島

「伊豆食べる通信」とは? 日本一高い富士山と日本一深い駿河湾を有し、火山活動から独特な地形が生まれた伊豆半島。温暖な気候と海、山、川と豊かな自然を育む伊豆半島で、独自の哲学でおいしい食べものをつくり続ける生産者にクローズアップし、特集記事とともに彼らが収穫した食べものをセットでお届けする「伊豆食べる通信」。 読んで食べるだけじゃない。伊豆食べる通信は食を学び、味わい、そして交流を楽しむコミュニティサービスです。定期購読として年4回の伊豆食べる通信のお届けだけではなく、生産者との座談会や読者同士の交流会など、今後様々なイベントを展開していく予定です。 伊豆半島の生産者をみんなで応援しましょう。

運営者情報

株式会社アーティスティックス
〒410-0056 静岡県沼津市高島町15-5 ぬましんCOMPASS 1F
編集長:加藤龍
連絡先:izu@taberu.me

この食べる通信を購読する