ながさき食べる通信
隔月刊
3,000円(税込)+送料
長崎県
美味しいを生み出す人の物語を伝える旅、特上の「ながさきんもん」長崎の人・食べ物をお届けします。「ながさき」にご縁がある方も、応援したい方も、少し気になる方も、一緒に、ココロとカラダがよろこぶストーリーを旅しましょう。
運営者情報
森田優子
連絡先:nagasaki@taberu.me
生産者
お客様を笑顔にしたい! 雲仙の麓で、兄は、黒毛和牛を丹精込めて極上に育て、弟は、余すところなく丁寧に、諫早のお店で牛肉を提供する。それぞれが選んだ道は異なっても、牛とお客様を大切にする思いは一緒。ジューシーな、おがわ-兄弟-ストーリーとおがわ-兄弟-牛を、召し上がれ!
食材
おがわ牛。生粋の長崎生まれ、長崎育ちの、極上黒毛和牛。長崎県内の繁殖農家から出荷された子牛を飼い付け、雲仙の麓の牛舎で、一頭一頭、その日の状態を見ながら、丁寧に育てられる。その肉質は、噛みしめる度に、歯ごたえと旨みがたまらない。近年、農林水産大臣賞を獲るなど、全国でも人気の長崎和牛。長崎県の食肉品評会でも上位のおがわ牛を付録として、お届けします!!
お届け内容
9月号のご購読の申込み締め切りは、9月8日正午です。
お申込みからお届けまで
ただいまお申し込みいただくと、9月号から定期購読が開始されます。
ながさき食べる通信について
ながさき食べる通信は、人口流出が著しい長崎県の、さらに狭小の生産の現場に赴き、生産者さんと向き合い、時に寄り添いながら、その思いをストーリーに描きます。読者の皆さんはそのストーリーを通じて、生産の現場が抱える問題を共有し、生産者さんの思いを共感してほしい。それはあたかも、彼らのライフストーリーを旅しているかのように。
美味しいを生み出す人の物語を伝える旅、特上の「ながさきんもん」長崎の人・食べ物をお届けします。「ながさき」にご縁がある方も、応援したい方も、少し気になる方も、一緒に、ココロとカラダがよろこぶストーリーを旅しましょう。
運営者情報
森田優子
連絡先:nagasaki@taberu.me