【5月号】宮城県石巻市・阿部勝太さんたちが育てた「昆布」

食材


東北食べる通信5月号では、宮城県石巻市の阿部勝太さんたちが育てた昆布を特集します。

生産者

宮城県石巻市の阿部勝太さん(写真提供:フィッシャーマンジャパン)

「浜」と名のつく十三の集落群に地名が由来する、宮城県石巻市十三浜(じゅうさんはま)。漁師やその家族が集まり、ワカメ・昆布を中心に漁をしている漁業生産組合「浜人」(はまんと)の漁師・阿部勝太さん(35)が来月号の主役です。

宮城県沿岸部、石巻市十三浜。来月はこの地で漁業を営む阿部勝太さん(35)を特集します。2011年、巨大津波は集落や船、漁場を一掃してしまいました。漁業再生のために漁師がグループを組んで法人を立ち上げましたが、彼らにとって会社経営は初めての経験。数ヶ月後に経営状況を見た阿部さんはあまりの惨状に絶句しました。以来、自ら営業や商品開発を行い、正当な対価を得る努力を続けてきました。「10年は絶対に区切りではない。漁業は良いものを作ることは当たり前、その上で稼げる“かっこいい仕事”にしていく。これからがスタートだ」と語ります。

十三浜の海は、東北の豊かな森を駆け抜ける北上川の河口に位置するため、豊富なミネラルを含んだ淡水が海水と混ざりあう栄養豊富な海域です。さらに、外洋であるため波に揉まれて肉厚な昆布が育ちます。付録は生の昆布。食感の異なる根昆布まで含めてお届けします。

お届け内容

  • お届け内容:情報誌、昆布、生産者からの手紙
  • お届け時期:5月下旬〜6月下旬
  • 1,700円+送料980円(全国一律)

5月号の申込締め切りは5月8日正午まで

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  • 特集地域:東北6県
  • 発行頻度:毎月発行
  • 価格:1,700円+送料980円

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こんにちは、編集長の成影沙紀です。東北食べる通信では、みなさんが知らない食べものの裏側にいる「人」をお伝えします。どんな人が、どんな想いで、どんな場所でその食べものをつくっているのか……食べものの見方が変わります。普段の食卓に驚きと気づきを、そして生産者を知って食べる楽しさをぜひ、ご体感ください。

 

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