秋田県にかほ市・佐藤正勝さんが育てた「真鱈」

食材


東北食べる通信1月号では、秋田県にかほ市の佐藤正勝さん(49)が獲った真鱈をお届けします。

冬のタラは産卵に向けて体に脂肪を蓄えるので、脂が乗った今が旬です。また、にかほ市では竹竿に掛けたタラを漁師たちが担いで神社に奉納する「掛魚(かけよ)祭り」別名「タラ祭り」が行われていますが、この祭りは350年以上の歴史があり、まさにタラとともに歩んできた町といえます。

生産者

秋田県にかほ市の佐藤正勝さん

この地で漁師の家に産まれながら、幼い頃は魚が嫌いで、将来は絶対に漁師にならないと思っていた佐藤さん。就職し、会社のために働くことに疑問を抱いて船に乗りました。そんな彼を変えたのは一杯の味噌汁でした。「船の上で食べた獲れたての魚を入れた味噌汁が最高にうまかった」。魚嫌いの人にも本当に美味い魚を食べて欲しいと願い、今日も荒れる冬の海に向かいます。

「沖に出ると空と海しかない。地球上の変わらないものしかないんだ」と海への愛を語る佐藤さん。彼のストーリーとともに旬の真鱈をお届けします。

お届け内容

  • お届け内容:情報誌、真鱈1尾(内臓・頭なし冷凍)、生産者からの手紙
  • お届け時期:1月25日〜2月中旬
  • 1,700円+送料980円(全国一律)

1月号の申込締め切りは1月8日正午まで

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東北食べる通信について

独自の哲学でおいしい食べものを作り続ける東北各地のスペシャリストたち。毎月1回、彼らにクローズアップした特集記事とともに、彼らが収穫した食べものをセットでお届けします。

  • 特集地域:東北6県
  • 発行頻度:毎月発行
  • 価格:1,700円+送料980円

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2019年7月号高橋伸一さんが育てた「勘次郎胡瓜」

2019年6月号鈴木直也さんが獲った「メバル」

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編集長から

こんにちは、編集長の成影沙紀です。東北食べる通信では、みなさんが知らない食べものの裏側にいる「人」をお伝えします。どんな人が、どんな想いで、どんな場所でその食べものをつくっているのか……食べものの見方が変わります。普段の食卓に驚きと気づきを、そして生産者を知って食べる楽しさをぜひ、ご体感ください。

 

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