食べる通信の楽しみ方

「食べる通信」は、食のつくり手を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで定期的に届く“食べもの付き情報誌”です。さらに特集されたつくり手と直接つながる様々なしかけも。つくり手のライフストーリーと共に、食べものをいただく。ごちそうさまを伝える。そんな新たな食体験をお楽しみください。

1.食べる通信が到着

読者には、発行頻度に応じて定期的に「食べる通信」が配送されます。中身は、つくり手を特集した情報誌と、その人がつくる旬の食べもの。受取希望日や食べものの量は、事前に会員ページから指定できます。

2.誌面で食べものの「裏側」を知る

受け取ったらまずは、特集された生産者の思いや人生、食べものづくりのこだわり等がつまった誌面を読みましょう。特別なレシピや食育に関する情報も満載です。

3.食べものを調理しよう

「食べる通信」の食べものは、海のものも山のものも、特集内容によって様々です。時には新鮮な魚がまるごと届いて、一からさばいてみるなんてことも。レシピページや同封の説明書を参考にして、食材にあった調理で最高の一皿をつくりましょう。

4.いただきます!

準備ができたら早速いただきましょう!つくり手の思いやこだわりを知って食べると、その美味しさはまた格別です。事前に「増量」をすれば、ご友人を呼んでのホームパーティなどでも大活躍です。

5.SNSでつくり手とつながる

読者とつくり手のみが入ることができるFacebookグループで、つくり手に「ごちそうさま」を届けましょう。レシピや質問も投稿できるので、つくり手との距離がさらに縮まります。
※Facebookグループへの参加は任意です

6.つくり手とリアルにつながる

「食べる通信」では、都会で開催する交流イベントや、畑や海辺など生産現場で開催する現地ツアーを多数開催しています。オンラインだけでなく、直接会ってつくり手とつながり、新たな食の世界を体験しましょう。
※イベントやツアーへの参加は任意です