船首から突き出た「突き台」に立ち、5mのモリを振りかざし、メカジキやマグロを突く原始的な漁を、突きん棒漁と言います。突き棒漁師が今もごろごろいる宮城県気仙沼市唐桑半島。あまりにも居心地が良すぎて …
続きを読むネットの時代たけなわですが、山形県上山市にアナログを愛する果樹農家がいます。野本悟さん(43)の農園は、さくらんぼの最盛期を迎えていて、昨日は日曜日ということもあり、奥さんだけじゃなく、高校生の娘さん …
続きを読む新書の原稿10万字の脱稿を無事に終え、東京を深夜バスで脱出し、東北各地を飛び回っている高橋博之です(新書は8月に光文社から出ます)。 昨日は、山形県の米子漁港へ。鈴木剛太くん、31歳。はえ縄漁師です。 …
続きを読む今週ホームページを開設し、ついに始動した『SAGA食べる通信』(2016年7月創刊予定)。 自身も一人の農家であり、JA全青協(全国農協青年組織協議会)理事、佐賀県農協青年部協議会委員長を務めてきた横 …
続きを読む「普通、食の宅配サービスって、食材と一緒に生産者の情報が書かれた紙切れが一枚入っていますよね。僕らはそれをひっくり返したんですよ。」 食べる通信誕生のストーリーや「食べる通信リーグ」のシ …
続きを読む食べる通信のウェブサイト(//taberu.me)では6月24日(金)から6月25日(土)の夜間にかけて、システムメンテナンスにともなうサービス停止を予定しております。 メンテナンス中はサービス停止と …
続きを読む6月22日の日本農業新聞のコラム「今よみ」内で、先日受賞した「第1回日本サービス大賞」に関連して「食べる通信」が取り上げられました。
続きを読む食べる通信グループから、新しいサービスが生まれました。 農家さん漁師さんから直接買えるスマホアプリ、その名も「ポケットマルシェ」。今まで全国の食べる通信が特集してきた農家さん漁師さんのほか、全国で「食 …
続きを読む