旅する食べる通信

東京から新潟県に移住し、農業の大変さに気づいて「稲花-ineca-食べる通信from新潟」を創刊。2018年5月「旅する食べる通信」としてリニューアルしました。編集長が全国を回り〝行きたい!会いたい!食べてみたい!〟を作ります。
運営者情報
有限会社 フルーヴ
代表者:手塚貴子
連絡先:tabisuru@taberu.me
2014年11月に創刊した「稲花-ineca-食べる通信from新潟」を経て、現在の「旅する食べる通信」になり、間もなく創刊10周年を迎えます。これも応援してくださる読者さん、取材に応じていただける農業・漁業・畜産業者さん、色々と調整くださる方々のおかげです。ありがとうございます。感謝の気持ちと10年を記念して「旅する食べる通信増刊」を発行する運びとなりました。
こんな方におススメ
★食べる通信に興味がある
★旅する食べる通信に興味がある
★農業に興味がある
★おいしいいちじくが食べたい
冊子・付録・送料込みで、特別価格2,500円でご購読できます。※数に限りがあるため、上限に達しましたら受付終了させていただきます。8月23日締め切り
お申込み、詳細はこちら
特集するのは新潟市西区の渡辺克也さんと祐季さんご夫妻。これまでのいちじく作りの経験を元に、1haという前例のない面積のいちじく畑整備に挑戦しています。6月に入籍したばかり、ともに35歳という若いお2人です。
【編集長より】
私は新潟市に住んでいますが、新潟県を含む全国を飛び回り取材しています。
これまで新潟県内は22か所、県外は11道県14か所を訪問しました。
今度はどこに行こうか?どんな出会いがあるのかな?と毎回取材を楽しんでいます。
体験なども復活していこうと作戦準備中です。(編集長 手塚貴子)
東京から新潟県に移住し、農業の大変さに気づいて「稲花-ineca-食べる通信from新潟」を創刊。2018年5月「旅する食べる通信」としてリニューアルしました。編集長が全国を回り〝行きたい!会いたい!食べてみたい!〟を作ります。
運営者情報
有限会社 フルーヴ
代表者:手塚貴子
連絡先:tabisuru@taberu.me