高橋博之の新刊『人口減少社会の未来学』が4/27発売!

日本食べる通信リーグ代表・高橋博之の3冊目となる著書『人口減少社会の未来学』が、今週4/27金曜日に発売になります。内田樹編、池田清彦 井上智洋 内田樹 小田嶋隆 姜尚中 隈研吾 高橋博之 平川克美 平田オリザ ブレイディみかこ 藻谷浩介による共著。人口減少社会に向け、それぞれの視点から生き残り方を提言する論考集です。

『人口減少社会の未来学』(文藝春秋・2018/4/27)
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163908328

高橋がこれまでの本でもお伝えしている、分断された生産者と消費者、都市と地方をつなぎなおすことや「関係人口」の重要性を軸としながらも、既刊を読まれた方にも、まだ読まれていない方にも新たな気づきある一冊に仕上がっていると思います。

発売前後には新聞各紙にも広告掲載されるとのこと。週半ばには書店に並びはじめると思いますので、なるべく早めに手にとっていただけると幸いです!(食べる通信リーグ・江守敦史)

 

<高橋博之の本>

・『人口減少社会の未来学』(文藝春秋・2018/4/27)
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163908328

・『都市と地方をかきまぜる 「食べる通信」の奇跡』(光文社新書・2016/8/17)
https://goo.gl/vQxX5q

・『だから、ぼくは農家をスターにする 「食べる通信」の挑戦』(CCCメディアハウス・2015/6/18)
https://goo.gl/fLvkKa