\ふくおか食べる通信ご紹介/

\ふくおか食べる通信ご紹介/

2017年7月、記録的な豪雨が九州北部を襲いました。中でも大きな被害を受けた朝倉市ご出身の梶原 圭三さんが編集長をつとめる「ふくおか食べる通信」をご紹介します。

行きつけのお店があるように、ごひいきの農家さん・漁師さんを見つけよう!と呼びかける梶原編集長。東京で長年単身赴任されていましたが、生まれ故郷のためにと一念発起。脱サラして地元へUターンし、ふくおか食べる通信を立ち上げました。

6月に創刊が決まり、さあやるぞと始動した矢先に、記録的な豪雨が地元を襲いました。当時はまだ東京で働きながら創刊準備を進められていた梶原編集長。創刊の延期も考えた方がよいのではと心配になって連絡をしてみると、今自分がやらないで誰がやるのだと力強く言い放ち、なんとか予定通り11月の創刊にこぎつけました。

創刊号でお届けするのは、地元朝倉の柿農家さんのストーリー。お申込みは\11月8日正午/です!よろしくお願いします!
http://fukuokataberu.com/

東京での安定したポジションを捨て地元に戻り、死ぬまでふくおか食べる通信をやる!と言い切る、男気あふれる梶原編集長です!応援、よろしくお願いします!

コーディネーター 工藤明恵


ふくおか食べる通信

隔月刊
3,500円(送料・税込)
福岡県

知っている人が作ったものを知っているどうしで食べる「知産知消」。 行きつけのお店があるように、ごひいきの農家さん・漁師さんがあったら、それって嬉しくないですか? 福岡県内の農家さん約5万人、漁師さん約5千人 ふくおか食べる通信は、ごひいきの農家さん・漁師さんを見つけ、ふれ合う「宝探し」のお手伝いをいたします。

運営者情報

梶原圭三
連絡先:fukuoka@taberu.me

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