梨のような甘さと食感の「梨大根」(美々津町)

2月に創刊する「宮崎ひなた食べる通信」の特集を飾るのは宮崎県・美々津町で「千切り大根」を生産する黒木栄次さん。栄次さんは2018年9月に大根の種をまきました。しかし、その1週間後に上陸した台風24号により畑が冠水、さらに続いた台風25号と合わせて自宅、機械倉庫、ビニールハウスが被害を受けました。

「今年はもう無理だ‥‥‥」と一度は諦めかけたものの、10月中旬に再度種をまき1月中旬からの収穫作業に備えています。千切りにした大根を干す棚を立てる作業もなんとか間に合いました。

栄次さんの大根は、地元で「梨大根」と呼ばれています。それは生のまま食べたときに“ほんのり甘く”“シャキシャキと梨のような食感”だから。子どもたちに試食してもらったら「甘~い」「梨みたい」との感想とともに、試食の大根に次々とお代わりの手が伸びてきた光景を栄次さんは忘れられないと話します。

そんな「梨大根」がどのようにして育てられているのかは、2019年2月に発行される「宮崎ひなた食べる通信」でお楽しみください。

【発送タイミング】2019年2月22日~27日にお届け予定です

【食材の内容】梨のように甘い「梨大根」1本(約3kg)、千切り大根100g

 

宮崎ひなた食べる通信とは?

3か月に1回(2月、5月、8月、11月頃)、生産者を特集した「情報誌(B4版・10P)」と、特集された生産者が収穫・加工した「食材」を一緒にご自宅にお届けする「食べもの付き定期購読誌」です。1回の購読料は2,500円(情報誌+食材+消費税)。※送料は別途読者負担

発行元は、農泊事業を推進するために設立された「ひなたヴィレッジ協議会」。生産者と読者をつなげる収穫体験イベントや交流イベントなどの現地ツアーなども随時開催し、生産地と消費地を結ぶ関係人口の獲得を目指します。

つくり手のストーリーと共に食べものをいただくーー。「情報もご馳走」と思っていただけるように、年間を通して生産者に密着し、生産の現場で起きていること、一次産業が抱える課題、生産者の想いをお届けします。

 

 

【創刊号~8号までにご登場いただく生産者さん】

創刊号・・・黒木栄次さんの梨大根(日向市美々津)2019年2月末お届け予定

2号目・・・藤崎直子さんのハーブ(日向市平岩)2019年5月末お届け予定

3号目・・・甲斐裕治さんのバナナ(日向市平岩)2019年8月末お届け予定

4号目・・・黒木竜太さんの伝統野菜いらかぶ(美郷町西郷)2019年11月末お届け予定 

5号目・・・池田知聡さんの完熟どれミニトマト(門川町庵川)2020年2月末お届け予定

6号目・・・佐藤未樹崇さんのズッキーニ(日向市塩見)2020年5月末お届け予定

7号目・・・熊野敏行さんのへべす(門川町尾末)2020年8月末お届け予定

8号目・・・是沢彰吾さんの細島いわがき(日向市細島)2020年11月末お届け予定

※作物の育ち具合により変更となる場合もあります


2,500円(税込)+送料