【3月号】半田市亀崎から食のそばにある「酒」

2024年3月号

 

愛知県半田市亀崎町 

伊東株式会社 伊東 優さん(九代目当主)

食のそばにある「酒」

次回は、あいち食べる通信では初となる「日本酒」です。フォーカスするのは、伊東(株)の九代目当主、伊東優さんです。

ここは、知る人ぞ知る酒『敷嶋』を醸す蔵ですが、天明8年創業(1788年)以来200年ほどの歴史を一度閉じてしまいます。そして令和3年(2021年)に再創業…「食のそばにある酒」を理想に、新たな酒づくりをスタートさせました。

食と共に…、ちいさな蔵で…、一からの再生・復活…どれもが編集部の応援精神を刺激、次号取材先となりました。

かつて全国区でも知名度のあった銘蔵の、地域とともに歩んだ歴史、廃業と復活の経緯、酒造りへの考え、酒そのものの特徴など、次回では、『敷嶋』という酒にまつわる物語を多角的に編んでいきます。

 

敷嶋は、食のそばにあり続け、二百年後も定番の酒に。 

我々は今日もひたすら旨い酒を醸し続けます。(伊東 優)

 

 

あいち食べる通信

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【あいち食べる通信の目標】 私たちの目指すのは、いつの頃からか分断されてしまった生産と消費の関係を、以前のように「つなぎ合わせる」ことです。 まずは、あいち食べる通信の冊子を読んでいただき、食材のこと、地域のこと、生産現場のこと、さらには生産者の生きざままを知っていただくことからはじめてみてください。さらには、届いた付録食材を、家族や友人も巻き込んで調理し、おいしく食べて、その歓びを体感してみてください。そこで終わりではありません。あいち食べる通信の準備するSNSやイベントにも参加いただき、生産現場とあなたの距離をどんどん縮めていってもらえばと私たちは願います。 想像してみて欲しいのですが、親戚や友人から届く野菜やお米は、品質や味わいを超えたおいしさがあるとは思いませんか? …そこに芽生えるのは、地元への誇り、責任、つながることによる温もり、この関係が永く続けばいいという気持ちです。生産者さんの田んぼや畑を訪ねたり、お手伝いもしたり…。そのすべてが子どもたちに残せる、しあわせな暮らしの在り方となると私たちは信じています。

運営者情報

株式会社 あいち食研
〒451-0025 愛知県名古屋市西区上名古屋4丁目7-26
代表者:松原修一
連絡先:aichi@taberu.me

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