【12月号】松戸市の唐澤圭輔さんが育てる「矢切ねぎ」

食材

ちば食べる通信12月号は、千葉県松戸市の矢切地区でブランドねぎの「矢切ねぎ」を育ていてる唐澤圭輔さんに登場いただきます。

太くて甘い矢切ねぎ。東京都の県境に面した矢切地区。

ねぎ畑が広がる風景は一見の価値ありです。

昔、江戸川の氾濫などの影響でねぎが育ちやすい土になったと言われています。

もちろん、生産者さんによって育て方はそれぞれ工夫しているので、矢切ねぎの中でもまた味わいは変わります。

東京の料亭などに卸すことが多く、なかなか市内でも見かけることのなかった矢切ねぎ。

なぜこれほどまでに評価をされるのかは、ぜひ食べてみてください!

 

生産者

唐澤圭輔さんのねぎを育てるためのこだわりは、地元矢切で地域の住民との交流や、市民団体の活動などに積極的に協力をしている。

また、耕作放棄地の水田を復活させるプロジェクトを地域住民とスタート。みんなで草を刈り土を耕し、稲を植えて収穫までを行う。

そういうことを通して、唐澤さんが伝えいたいことは何か?

体験することで、小さな子から大人まで考えるきっかけになる。

唐澤さんの想いや考えも知っていただき食べる矢切ねぎはさらに美味しく感じるはずです!

お届け内容

◆お届け内容:情報誌、矢切ねぎ
◆お届け時期:1月上旬から発送開始
◆3,300円(税込・送料込)

 

ちば食べる通信12月号の申込締め切りは12月8日正午まで

※11月号は諸事情により、休止いたします。


ちば食べる通信

月刊
3,300円(送料・税込)
千葉県

「ちば食べる通信」は、毎月、千葉の食のつくり手を特集した「情報誌」と、彼らがつくった「食材」がセットでご自宅に届く“食べもの付き定期購読誌”です。

運営者情報

運営法人:トンネル合同会社
編集長:佐藤謙太
連絡先:chiba@taberu.me

この食べる通信を購読する