ちば食べる通信10月号は佐倉市の松本有麻さんが育てる「佐倉れんこん」

食材

 

 

ちば食べる通信10月号は、佐倉市の松本有麻さんが育てる「れんこん」です!

佐倉れんこんは、豊富な地下水を使った蓮田で、土づくりと肥料にこだわり、無農薬で育てられます。

 

また、機械を使わず、手掘りでれんこんを傷つけないように大切に収穫します。

そうやって採れたれんこんはとてもきれいでした。

れんこんの食感と、火を通した時の甘みを感じながらぜひお楽しみください。

生産者

松本さんは、佐倉の隣の千葉市の出身。

サラリーマンから農業の世界に入りました。

ちば食べる通信を創刊して、多くの方から松本さんのことを教えていただきました。

どの方からも、ぜひ取材をしてみてくださいと推薦され、お会いして毎月取材をしてきました。いよいよ10月号、ちょうど創刊1年の節目に登場いただきます!

なぜ、多くの方から支持されるのか、どうして農業の世界に飛び込んだのか、

そしてなぜ佐倉で、そしてれんこんを。と盛り沢山の内容でれんこんと共に誌面をお届けします!

 

お届け内容

◆お届け内容:情報誌、佐倉れんこん
◆お届け時期:10月下旬
◆3,300円(税込・送料込)

 

ちば食べる通信10月号の申込締め切りは10月8日正午まで


ちば食べる通信

月刊
3,300円(送料・税込)
千葉県

「ちば食べる通信」は、毎月、千葉の食のつくり手を特集した「情報誌」と、彼らがつくった「食材」がセットでご自宅に届く“食べもの付き定期購読誌”です。

運営者情報

運営法人:トンネル合同会社
編集長:佐藤謙太
連絡先:chiba@taberu.me

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